毎日食べている食事。気を使っているつもりだけど、ちゃんと栄養がとれているか不安…。そんな方は少なくないのではないでしょうか?そんな悩める妊活女性のメニューを不妊治療専門クリニックの管理栄養士がチェック!妊娠力を高めるための「食」の見直しポイントはどこ?
チェックしてくれたのは、HORACグランフロント大阪クリニックの管理栄養士・室谷有紀先生です。今すぐ実践できるアドバイスをみなさんも参考にしてくださいね。
さっそく、妊活女性のお食事診断!
●たかちゃん(37歳・妊活歴1年半)

いろいろな野菜を食べられるように、夫が苦手な野菜は刻んだり、お肉とまぜたりしています。ブロッコリーは毎日食べていますが、同じ野菜をつづけても大丈夫なのでしょうか?
また、みそ汁、お吸い物、中華スープなど汁物が好きですが、塩分が多いので毎日は飲まないほうがいい?教えてほしいです。
朝ごはん
毎日ヨーグルトと、フルーツの種類をかえて食べています。
●無糖ヨーグルト
●バナナ
●プルーン
●トマトジュース

アドバイス!
ヨーグルトと果物ではエネルギー不足です。
パン+卵、ごはん+納豆など「主食+主菜」を足したいところです。まずはヨーグルトにグラノーラをプラスすることから始めてみては?
昼ごはん
残り物や、夫のお弁当の余りがほとんど。最近はパンにトマト・アボカド・チーズをのせるのにもハマっています。
●ガーリックライス
●ブロッコリー入りサラダ
●パプリカときのこのいため物
●かぼちゃコロッケ

アドバイス!
野菜を意識的にとれているのはよいと思います。ただ、肉・魚・卵・豆腐・納豆などの良質なたんぱく質が不足気味。
目玉焼きをのせるだけでも、バランスアップできますよ。



