その結果を出張中の夫に報告するも、あっけらかんと「理由がわかってよかった」という返答。
いや、その返しはありがたいんだけれども。どうにも気分が上がらない自分にとっては、どう受け止めていいのかもわからなくなっていました。
私の体に原因があった。やっぱり産めたかもしれない命だった…。せっかく水子供養を終えてメンタルも上向きになっていたのに、この結果を受けてから精神的になかなか上昇することができず苦しい日々でした。
夫の不在に加えて、泣き言を聞いてほしい実母の不在、発散のため友人に聞いてほしけれど誰にどう話していいのかわからないしコロナで会うことも難しい、気分転換に出かけることもできないなど、本当に八方塞がり!今思い出しても胸が潰れそうになる程、苦しい毎日でした。
ひたすら息を潜めるように与えられた薬を飲み、淡々と目の前にある仕事をすることでなんとか…本当にギリギリの精神状態で日々を過ごしていました。
※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。
>>27話「私って、こんなにポンコツだった…?」へ続く
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