流産からすぐに妊娠!とはいきませんでしたが、私は「あ~、忘れ物が無事見つかったんだな」と思えて、本当に嬉しかったです。あのとき産んであげられなかった赤ちゃんが、また私のお腹の中に戻ってきてくれたんだと感じました。
とはいえ、やはり山あり谷ありの妊婦生活。
ここからはいろいろな苦難を乗り越えて、第2子を無事に出産するまでのエピソードです。
第2子妊娠中もトラブル続き…
流産という経験に心を折られてなかなか妊活に励むことができず、「第2子が欲しい!」という強い気持ちが薄れていたころ、妊娠が判明!あんなに赤ちゃんが欲しいと思っていたときには授かれなかったのに、忘れたころに幸せは訪れるものなのだな~としみじみ感じました。
しかし、切迫流産と流産という経験をした当時の私は、妊娠できても心は不安でいっぱい。そして案の定、妊娠初期で出血がありましたが、男の子である上の子がやんちゃ盛りで安静にしている暇などなく、月日はあっという間に過ぎ去り、気づけば妊娠5ヶ月になっていました。
妊娠初期に出血はあったものの、赤ちゃんは私のお腹の中で元気に育ってくれていたんです。
帝王切開で元気な赤ちゃんを出産
1人目の出産が帝王切開ということもあり、2人目の出産も帝王切開に。
病院の方針で、万が一手術までに産気づいてはいけないので、予定日よりも1週ほど早く手術を行う予定でしたが、手術の前々日にまさかの陣痛らしき腹痛に襲われ緊急入院しました。陣痛抑制剤を点滴してもらい、予定通りに手術。
最後までバタバタしましたが、無事元気な女の子を出産することができました。上の子との年齢差は4歳差。思っていたよりも長くべビ待ちしましたが、上の子が下の子の面倒をしっかり見てくれるので、今ではかえってよかったと思っています。きっと私には、この年の差兄妹がぴったり!と神様が察してくださったのでしょう。

二度の流産を乗り越えて…
早いもので流産から4年の月日が経ちましたが、今でも流産したときの気持ちは忘れられません。きっと一生忘れられないと思います。
私のもとに元気に生まれてきてくれた我が子たちに、感謝の気持ちと愛おしさでいっぱいです。もちろん鬼のように叱ることもありますが、大切な大切な我が子。いろいろな辛い経験をされているかたがいると思いますが、私の体験が少しでも誰かのお役に立てればと思います!
※この記事で紹介した内容はすべて個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。




