


>>「緊張、、痛いの?痛くないの?」へつづく
点鼻薬を使って、自力排卵を促します
卵胞が十分な大きさに発育しただけでは、排卵は起こりません。排卵の引き金となるのは、黄体化ホルモンの急激かつ大量の分泌、LHサージです。KLC メソッドでは、点鼻薬のGnRHアゴニスト(ブセレリン、またはスプレキュア)を使用し、自分の力でLHサージが起きるのをサポートします。
点鼻薬のタイミングは、採卵の時間から逆算して指定されます。排卵直前の卵子を採卵するためには、医師から指定された時間、回数を守って点鼻することが重要です。
卵胞の破裂を抑える坐薬、ボルタレンも同様に使用する時間がカギになります。採卵予定時間によっては、深夜に点鼻薬を用いる必要があることも少なくありません。万が一にも忘れてしまったり、眠ってしまったりすることのないよう、リマインドアラームをセットするなどして万全の準備をしましょう。
キーワード▷主席卵胞
排卵直前になると、黄体化ホルモン(LH)の分泌量が急激に高くなります。この現象を「LHサージ」といい、LHサージが起きると約36時間後に排卵が起こります。
採卵前に点鼻するGnRHアゴニスト(ブセレリン、またはスプレキュア)には、このLHサージを起こして卵子を成熟させる働きがあります。
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