体外受精と顕微授精がすすめられるケース
・卵管に問題がある
両側の卵管が完全に詰まっていたり、卵管を切除した場合などは絶対的に体外受精の適応になります。
・男性不妊
人工授精で結果の出ない乏精子症や精子無力症。重度の場合や無精子症では最初から顕微授精を行います。
・免疫的な問題がある
女性が抗精子抗体を持っている場合。
・子宮内膜症
最初から適応になるわけではありませんが、病巣ができている場所や程度により、卵管のピックアップ機能や卵子の成育が損なわれている場合などに。
・機能性不妊(原因不明)
体外受精には精密検査の側面もあり、受精能力や受精卵の様子など、基本的な検査ではわからない原因が判明することも。
・長期の不妊
タイミング法から人工授精へステップアップして治療を受けても、長期間妊娠できずにいる場合。
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