結婚式の日が近づく頃、胎児は順調に成長し続けていたものの、大きさは正常範囲の最低値ギリギリ…。妊婦健診では相変わらず、切迫早産になりやすい人の症状である血流の悪さやお腹の張りを指摘され、「体を動かすことや頭を使って何か考えることはできるだけ避けるように」と言われました。
その理由は、運動や思考に使うエネルギーを抑えて赤ちゃんに少しでも多く栄養を届けられるようにするためだそう。結婚式ではできるだけ座って動かないという条件つきで、実施を認めてくれました。
無事に結婚式を終え、22週に行った妊婦健診で変わらない血流の悪さから「切迫早産」と診断されます。切迫早産は治るものではないため、早産のリスクや赤ちゃんの成長を第一に考え、仕事は休職し、自宅安静するよう告げられました。
安静の程度を医師に尋ねると、「トイレ以外は横になった状態で、動かないようにする」とのこと。こうして私の自宅安静生活が始まりました。
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