ベビ待ち5年!諦めていた矢先に妊娠が判明!
最後にご紹介するのが、Tさん(38歳/パート)のエピソード。なんとTさんは、妊活をあきらめた矢先に妊娠したとのこと。
「私は30歳から妊活をしていました。最初は自己流のタイミング法で2年。でもなかなか妊娠できなかったので、産婦人科に行って、再度タイミング法を試したのですが、うまくいかず、人工授精へとステップアップしました」
心も体ももう限界。。そんな時、夫から思わぬ提案が
人工授精はタイミング法と比べて、費用や身体への負担が大きいもの。にもかかわらず、なかなか結果には結びつきませんでした。いよいよ次は体外受精という段階になったときには、Tさんは心も体も疲れ切っていたそうです。
「正直、妊娠するのがこんなにも難しいとは思いませんでした。生理がくるたびに涙がこぼれて、食欲もなくなってしまっていました」
そんなTさんの様子を見かねた夫が「いったん妊活をお休みしないか?」と提案してきたそう。
「『ここで諦めたら、今まで頑張ってきたことが無駄になってしまう』と反論したのですが、夫は『俺は赤ちゃんが欲しくてTと結婚したんじゃない。Tと幸せになりたくて結婚したんだよ。たとえ赤ちゃんがいなくても、ふたりで仲良く暮らす人生で俺は満足だよ』って…。その言葉で肩の力が抜けたんです」
あらためて大切な人と触れ合う喜びを実感。ふたりで仲良く過ごす決意をしたけれど…
そして、夫が妊活をお休みしたい理由がもうひとつあったそう。
「『俺、排卵日とか妊娠とかを意識しないセックスがしたいんだけど』って言われたんです。確かに妊活を始めてからずっと『セックス=子作り』という味気ないものになっていたことに気づきました」
そうして妊活をお休みしてから2ヶ月ほど経った時、Tさんは夫に誘われるかたちでセックスをしたそう。
「こんなことを話すのは恥ずかしいんですが、そのときは何も考えずに没頭できて……今までで一番満足できるセックスでした。夫も、『すごくよかった』って幸せそうにしていました。子供に固執しすぎて、夫婦の情のこもったスキンシップを忘れていたなぁ、寂しい想いをさせていたんだなぁ、と反省しました」

これからもふたりで仲良く人生を歩んでいこうと思っていた矢先、Tさんの体に異変が起こります。
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