平成28年に体外受精にトライし、その後、顕微授精にステップアップ。そのクリニックでは3回採卵して4回移植したものの着床しなかったので、再び夫婦で話し合い、地域でいちばん評判がいいといわれているクリニックへ転院。
子宮筋腫が判明!でも筋腫を取らずに妊娠できた
転院先のクリニックで、なんと子宮筋腫が見つかりました。初めて言われたのでびっくり。ドクターからは「一度移植をしてみて、妊娠しなかったら筋腫を取りましょう」と提案がありましたが、奇跡的に1回の移植で妊娠!
妊娠したことにとても幸せを感じたけれど、やはり流産への不安はあったので、体を冷やさないように気をつけました。職場の人たちも流産したことを知っていたので、負担がかかることはしなくていいと言ってくれてありがたかったです。
●ドクターより
体を冷やすことと流産はあまり関係がありません。おなかをさすると子宮が収縮するので注意して。
つらい時や決断が必要なとき、いつも夫が支えてくれた
筋腫のせいでおなかが張りやすくカチカチになるため、安定期に入ったころから仕事を休み、平成30年12月、無事に男の子を出産できました。
流産でつらい時も、体外受精や転院を決めるときも、いつも夫と一緒でした。私一人ではなく、夫と二人で乗り越えてきたからこその今。この先も夫婦で力を合わせていきたいです。
ドクターからのメッセージ
子宮筋腫には、子宮の中、外側、子宮の筋肉の中と、できる場所によって3タイプあります。中に飛び出していると流産や不妊の原因になることも。ののさんの場合はかなり小さいもので、なかなか発見されなかったのかもしれませんね。
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