胚盤胞とは?
体外受精は、卵巣刺激(排卵誘発)→ 採卵・採精 → 受精 → 培養 → 凍結または移植というステップで進んでいきます。
その過程で、「受精卵が◯個できました」「胚は全部凍結できました」などと説明されることがあるかと思います。
●受精直後の卵子=受精卵
●分割を始めた受精卵=胚
「受精卵」とは、精子と卵子が受精した卵子のことで、まだ分割を始める前の状態のもの。
受精卵は、培養すると細胞分裂をくり返し、2分割、4分割、8分割と成長していきます。この細胞分裂を始めた状態のものを「胚」といい、受精後2~3日目までの胚を「初期胚」といいます。
受精してから5日目ごろになると、胚は将来胎児になる部分と胎盤になる部分とに分かれます。その状態になったものを「胚盤胞」と呼びます。
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