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※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。
人工授精とは?
人工授精は、男性の精子を採取して、直接女性の子宮内に注入する、いわばショートカットの方法です。
①超音波検査で卵子の成長ぐあい(卵胞の大きさ)をチェック
②尿中の黄体形成ホルモン(LH)の量を検査薬で調べ、排卵日を予測して、人工授精を行う日を決定
③人工授精当日、自宅またはクリニックで夫の精液を採取。精子調整を行って、元気な精子を選別
④カテーテルを用いて、子宮内に精子を注入
という流れで行います。
「人工」という名前がついているために、なんとなく不自然な治療のようなイメージを持たれがちですが、医療が加わるのは精子を子宮内に送り込むところだけ。精子と卵子の出合いをサポートしたその後は、受精も着床も、自然妊娠となんら変わりはありません。
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