
一瞬で頭が真っ白になりました。
※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください
血液検査でなにがわかるの?
血液検査では、卵胞を発育させる卵胞刺激ホルモン(FSH)や、排卵を促す黄体化ホルモン(LH)といった血中ホルモンの値を調べます。
▶︎FSH(卵巣刺激ホルモン)って?
卵胞を育てる働きをするホルモンのこと。排卵を促すホルモン(黄体化ホルモン=LH)とともに、正常な排卵に欠かせないホルモンで、このふたつのバランスが悪かったり不足したりすると、排卵障害や月経不順の原因になる。
FSHの値が低い場合には、飲み薬でFSHの分泌を促したり、FSHそのものを注射して卵巣を刺激したりして治療を行う。
▶︎黄体化ホルモン(LH)って?
下垂体前葉から分泌される生殖腺刺激ホルモン。黄体形成ホルモンともいう。女性に対しては、成熟した卵胞から排卵と、その後の黄体形成を促進する働きを持つ。卵胞を育てる働きをするホルモン(卵巣刺激ホルモン=FSH)とともに、正常な排卵に欠かせない。
男性に対しては、精巣の細胞を刺激して、男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌を促す。この値が7以上で、FSHの値より高いと多嚢胞性卵巣症候群の可能性があります。
▶︎E2(エストラジオール)って?
卵胞の成長によりでてくるホルモン。排卵が近づくと子宮内膜を厚くし、頸管粘液の分泌を高めます。
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