東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。著書にベストセラー『わたしがあなたを選びました』(主婦の友社)。3男の父。

【赤ちゃん】体重2kgでも自律神経は未成熟 今、まだ生まれてこられない理由の1つに、自律神経の発達の問題があります。 具体的には、呼吸し続けるための脳の働きが十分ではない、体温調節がじょうずにできないの…

【赤ちゃん】あとは脳と肺だけ 脳と肺は、まだこれからもう少し成長しないと、子宮の外の環境にはついていけませんが、そのほかの内臓はほぼ、生まれても大丈夫なほど成長しました。 見た目には、まだやせっぽちで頼…

【赤ちゃん】体重もあと少しで新生児になりそう 体重は小さめ赤ちゃんなら1300gくらい、大きめ赤ちゃんは2kg弱となりました。標準的な新生児のいちばん小さい子の体重が2500gですから、あとほんとにちょ…

【赤ちゃん】脊髄が血液を造るようになります これまで、肝臓が赤ちゃんの血液を造ってきました。このころになると、誕生後の体と同じように、脊髄が血を造り出すように働き始めます。 体が大きくなる分、血液量もど…

【赤ちゃん】細胞の数が増加し大きくなります おなかに手を当ててみると、ここが背骨、ここが頭と、よりくっきりわかるようになったでしょう。今は細胞の数も大きさも両方ぐんぐん成長しているときです。 【ママ】階…

【赤ちゃん】顔の表情が繊細に 顔の表情が繊細になってきました。生後見られる「新生児微笑」は、顔の筋肉が笑ったときのようにひきつれたような状態ですが、これと似た口角が上がる様子が、もう超音波でも見られるこ…

【赤ちゃん】内臓の一つひとつの形までこまかく確認できる 「超音波検査では体全体が映らなくなった」ということは、内臓のひとつひとつの形まで、こまかく見られるようになるということでもあります。心臓はもちろん…

【赤ちゃん】赤ちゃんはまだ表皮が薄くデリケート 今はまだ、胎脂がびっしり体を覆っています。これは羊水の刺激から皮膚を守るためともいわれています。それだけまだ、表皮が薄くてデリケートだということでもありま…