妊娠生活, 妊娠・出産

【妊娠9週5日/予定日まで212日】ママが食べられなくても赤ちゃんは育ちます!

【妊娠9週5日/予定日まで212日】ママが食べられなくても赤ちゃんは育ちます!

【赤ちゃん】赤ちゃんはママから栄養をとり込んでいます

ママが吐きけで苦しんでいるとき、赤ちゃんはそれをまったくわからずに過ごしていると思いますか? そんなことはありません。ちゃんと伝わっています。

吐きけだけではありませんが、つらい・苦しいといった「ストレス」をママが感じたとき、血管が収縮したり、血圧が変化したり、という形で、赤ちゃんに伝わっています。でもそれだけで赤ちゃんの体が弱くなってしまうほど、もう弱々しい存在ではありません!

つわりで食事がとれず、ママの体重が徐々にへってしまうような状況でも、赤ちゃんはどんどん栄養をとり込み、育ちます。きっと、「こっちは大丈夫だから、とにかくママはママでがんばって」と応援してくれているはずです。

【ママ】体調の悪さには終わりがあります

妊娠してから、つわりも含めて体調がすっきりせず「なんで私がこんな目に……」なんて思ってしまうのはしかたないことかもしれません。体がつらいときは、気持ちもネガティブな方向にいってしまいがちです。妊娠初期特有の体調の悪さは、ずっとは続くものではないことを思い出してください。

【ドクターより】今までのペースを落とすためにつわりがある

小さな受精卵がほんの数週間で人間の形に変化する時期。おなかの赤ちゃんにとってもママにとっても、ラクであるはずがありません。それなのに、「周囲に迷惑をかけてしまう」と、今までどおりの活動をしようとする女性は少なくないのです。

でも、つわりがひどい場合には、休んだり、働くペースをゆっくりにせざるを得ません。大変な時期だからこそ、「休むためにつわりがある」と考えるのもいいのではないでしょうか。

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【関連リンク】

▼つわりは、妊娠が判明した日の夜から始まった…。【2人目が欲しいけど決断できません#1】

【監修】 鮫島 浩二 さめじまボンディングクリニック

東京医科大学卒業後、東京警察病院、木野産婦人科医院などをへて、2006年さめじまボンディングクリニック開院。妊婦さん自身が主体になるお産を実践。また、母と子、父と子、そして妊婦さんどうしの絆づくりを支援する日々。著書にベストセラー『わたしがあなたを選びました』(主婦の友社)。3男の父。

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