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知らない人に声をかけた!英語が苦手な息子が挑んだ寄付イベントで得た大きな成長【親子でニュージーランド留学#16】

知らない人に声をかけた!英語が苦手な息子が挑んだ寄付イベントで得た大きな成長【親子でニュージーランド留学#16】

11歳と7歳の子どもを連れた、ニュージーランドへの親子留学。代表都市・オークランドの公立小学校に留学しています。楽しいイベントだらけの小学校生活ですが、今回は子どもがグンと成長した!と感じたイベントについてご紹介します。

▶初めから読む!【親子でニュージーランド留学】

寄付文化が根づいているニュージーランド。学校を挙げての一大寄付イベントを開催!

前回の記事でもお伝えしましたが、ニュージーランドの小学校はとにかくイベントが多い印象。私服登校やアイスキャンデーの販売では学校への寄付を募る意味合いもあります。

日常生活の中に「寄付」という文化が浸透していて、子どもたちにとってもごく当たり前になっています。

こうした寄付イベントは、1ドルか2ドルの硬貨を集める小規模なものから大がかりなものまでさまざま。

英語では「fundraiser」と呼ばれていて、ニュージーランドだけでなく欧米の学校ではごく一般的なよう。

私たちがオークランドに滞在している間にも、運よくビッグイベントが開催されました。

私たちがお世話になっているOwairoa Primary Schoolでは今回、設立されたばかりのテクノロジー実験室をさらに充実させることを目的に、寄付イベントが開催されました。

寄付の集め方はごくごくシンプル。生徒が祖父母や親戚、習い事の先生など身近な人に声をかけて、その人たちが直接オンラインで寄付をするというもの。

生徒一人ひとりにアカウントと寄付ページが発行され、そのページから任意の金額でオンライン決済できるシステムでした。

直接お金を集める必要もなければ、学校にお金を持ってくる必要もなし!

寄付金集めは個人とクラス対抗。これが盛り上がるポイントで、寄付金を多く集めた生徒には賞品(Bluetoothスピーカーやヘッドセット、書店のバウチャーなど)が用意されていました。

クラス対抗で入賞すれば、教室でピザパーティーができるそうです(ちなみに先生には有給休暇が与えられるとのこと…!)。

ゲーム感覚だと楽しくやれるし、学校のためになるからみんな前向き。

寄付集めに宛てられた4週間は、学校じゅうが楽しい雰囲気に包まれていました。