子どもを連れて旅行をするとき、できるだけ身軽に、効率よく荷づくりするにはどうすれば良いのでしょうか?子連れ旅行を60回以上経験している、トラベルライターの佐藤望美さんに準備のコツを教えてもらいました。
パッキングは、いかに軽く、コンパクトにまとめるかが大事
子どもを連れた旅となると、持ち物はどうしても増えてしまいがち。
「現地調達する」「着替えは洗濯する」などすれば荷物を減らせますが、せっかくの息抜きなのに滞在中の手間が増えては本末転倒。
現地調達予定で荷物を準備しても、買い出しに行った先で「店が臨時休業だった」「いつものアレが売っていない」となるのも大変です。
だから多少荷物が増えても、基本は使い慣れたものを持参するほうが安心。そこで大事になってくるのは「軽量化」と「物の見える化」です。
よく見かける布やナイロン製の仕分けケースは、かさばって中身も認識しづらいのが難点。
なので、私は「透明のジップ付き袋」を好んで使っています。

袋そのものが軽いし、何が入っているのか一目でわかるからストレスフリーです。
さらに、汚れた物を入れたり、子どもが拾った木の実や石を持ち帰ったりする場合にも優れもの。
旅には予備の袋を必ず数枚持って行くことにしています。
ジップ付き袋はサイズ豊富なイケアが優秀

数あるジップ付き袋の中でも、イケアのイースタードは9サイズ展開、しかもプチプライスなのが優秀。私は全種類ストックし、物に合わせて使い分けています。
衣類整理には一番大きな6Lサイズが最適。丸めて空気を抜けばさらにコンパクトに。おむつもこの方法で圧縮できます。




