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研究職ママが語る〈使う側のアトピタ〉。ママになって実感した親子の時間

研究職ママが語る〈使う側のアトピタ〉。ママになって実感した親子の時間

カサカサしがちな赤ちゃんの肌にうるおいを与えてくれる「アトピタスキンケアシリーズ」は、発売から35周年を迎える丹平製薬のロングセラー商品です。

ニーズに寄り添い、ローションやクリーム、シャンプー、入浴剤、日焼け止め…とラインナップも充実。最近では、保湿と保護を兼ねた新アイテム「アトピタ 保湿全身しっとりベール」も登場し、より幅広いスキンケアを提案しています。

今回は、その開発に携わっている研究開発部の岩渕美波さんに、仕事、出産、子育て、そして我が子の肌トラブルを救ってくれた「アトピタ」への想いを伺いました。

睡眠不足でも回る毎日。研究職ママのタイムスケジュール


編集部(以下編):
岩渕さんは入社4年目とのこと。出産後、育休を終えて研究職に復帰されたばかりなんですよね?

岩渕さん(以下岩):そうなんです。1歳3ヵ月の娘を保育園に送ってから出勤しています。今は時短勤務なので、15時半までに研究や資料作成を終えるようスケジュールを組んでいます。


編:帰宅後は、お子さんとどんなふうに過ごされているんですか?

岩:平日は16時半に保育園へお迎えに行って、買い物をしてから帰宅します。18時半から晩ごはんの時間までは、娘と遊んで過ごすのが日課です。

日によっては夫も帰宅して、3人で食卓を囲むこともあります。

19時からは娘とのお風呂タイム。20時半までにはベッドで寝かしつけをしています。そのあとは夫と分担して家事などをこなします。

娘は夜泣きしない日もありますが、そんなときは朝4時半には起きることも。この間は記憶がなかったのですが、無意識のうちに夜中に授乳していたみたいです(笑)。

編:朝もハードそうですね…。

岩:起きてから45分で朝食と着替えを済ませています。会社までは車で40分。途中で娘を保育園に送ってから出社しています。

原料選びから安全性チェックまで。処方開発の舞台裏


編:
「アトピタ」の研究を担当されているとのことですが、具体的なお仕事内容を教えてください。

岩:「アトピタスキンケアシリーズ」には、泡ソープやローションのほか、クリームや入浴剤などさまざまな商品があります。それらの処方開発を担当しています。商品の中身をつくるだけでなく、安定性や安全性を検証するのも大事な仕事です。

原料の選定や配合バランスの調整に加えて、製造工程によって成分が沈殿することもあるので、そこも見極めながら最適な方法を探ります。


編:どんなきっかけで今の仕事を志したのですか?

岩:大学は生物を専攻していました。丹平製薬に入社する前は、別の会社で化粧品の安全性や有効性評価を2年ほど経験したんですが、隣の部署が処方開発をしていてとても楽しそうだったんです。それを見て「やってみたい!」と思いました。

35年の歴史と7回のリニューアル。「積み重ねてきた処方」という財産

編:処方開発って難しそうなイメージがありますが、マニュアルのようなものはあるんですか?

岩:「アトピタ」は発売から35年間の間に時代に合わせたリニューアルや処方改良をしていて、先輩たちが積み上げた処方があります。

会社から“挑戦”とも言えるテーマを与えられるのでプレッシャーもありますが、やり遂げたときの達成感は大きいです。

我が子の乳児湿疹にも「アトピタ」が活躍!

編:ご自宅でも「アトピタ」を使われているそうですね。

岩:はい、毎日使っています。娘は乳児湿疹がひどくて痛々しいくらいだったのですが、「アトピタ」に助けられました。オムツかぶれのときも本当に頼りになりました。


編:実際にご自身のお子さんに使ってみると、新たな発見もありますか?

岩:お気に入り度がさらにアップしました(笑)。ローションはベタつかない使用感がよくて、さらっとしているから動き回る娘にもさっと塗れるんです。

子どもが生まれる前から口コミで聞いていたことを、自分で実感できて「なるほど」と納得しました。商品の理解がより深まった気がします。


編:乳児湿疹も改善されたのですね。

岩:はい。「洗っては保湿」を繰り返すうちに、だんだんよくなっていきました。

泡ソープで“鬼のツノ”。スキンケアが遊びになる時間に

編:お風呂ではどんなアイテムを?

岩:泡ソープを使っています。スポンジは使わず、手で泡を広げるように洗います。泡がしっかりしているので、やさしく包み込むように洗えるんです。全身用なので頭にも使っています。

泡が長持ちするので、髪を立てて“鬼のツノ”を作ったり、美容室ごっこをしたりして娘も楽しんでいます。


編:保湿だけでなく、そうした“楽しさ”もあるんですね。周囲の反応はいかがですか?

岩:ママ友やパパ友も使ってくれていますし、美容師さんが「うちの子もアトピタで肌がよくなった」と話してくださったこともあって、とてもうれしかったです。

親になって気づいた、「記憶に残る商品」をつくるということ


編:
お子さんに「アトピタ」を使われて、商品の見え方は変わりましたか?

岩:そうですね。親の視点が加わったことで、同じ“しっとり”でも、どんな風にしっとりさせるのがいいかをより深く考えるようになりました。

編:岩渕さんが個人的におすすめの商品は?

岩:娘には日焼け止めをよく使っています。すっとのびて白くなりにくいところが気に入っています。

限られた時間の中でもスキンシップを大切に


編:
最後に、「アトピタ」を使うママやパパに伝えたいことをお願いします。

岩:仕事に復帰すると、子どもと過ごす時間はどうしても限られてしまいます。SNSなどを見ても、同じように感じている方は多いのではないでしょうか。

だからこそ、限られた時間の中でもスキンシップを大切にしてほしいと思います。

「アトピタ」が乾燥やかゆみから肌を守るだけでなく、親子のふれあいの時間をやさしくつなぐ存在になれたらうれしいです。

そして、子育ての思い出の中に残るような商品づくりを、これからも心を込めて続けていきたいと思います。

撮影/大林博之 文/シキタリエ

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

Baby-mo(べビモ)は、主婦の友社が運営する妊娠・出産・育児の情報メディアです。〈読むだけでなく、試せる・参加できる・つながれる〉2026年度は商品モニターやベビーシャワーイベント、親子旅イベント、GOODS AWARDなど、読者のみなさんと一緒につくる企画も続々。お楽しみに!

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