自然妊娠しやすいといわれる20代。なかなか妊娠しないなど、気になることがあった場合にどうするべきなのか、神谷レディースクリニック(札幌市)の岩見菜々子先生に聞きました。
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禁煙、食事内容、肥満に注意して、半年は自己流でOK
20代の場合、6ヶ月間避妊をせず性交渉をもつと50%以上のカップルが妊娠します。ですから6ヶ月間は「自己流タイミング法」にトライしてOK。排卵日にこだわらず、3~4日に1回のペースで性交渉をもつとよいでしょう。
あわせて禁煙(喫煙は卵子の老化を促進します)、バランスのよい食事、体重を増やしすぎないなどを心がけて。
6ヶ月たっても妊娠しないときは受診して、妊娠を妨げるようなトラブルがないかをチェック。
検査結果に問題がないのであればタイミング法を6クール(周期)、人工授精を6クール、受診後1年たっても妊娠しない場合は体外受精にステップアップする、という流れが一般的です。
① 6ヶ月間は自然な性交渉を
排卵日にこだわりすぎると、それがストレスになって、夫婦関係がギクシャクしてしまうこともあります。月経時以外で、月に6~ 10回ぐらい性交渉をもつようにしましょう。
② それで妊娠しなければ、検査を受けましょう
20代は自然妊娠しやすい年代です。避妊をせず性交渉をしているのに6ヶ月たっても授からない場合は、婦人科や不妊治療専門クリニックを受診して検査をしましょう。
③ クリニック指導のタイミング法を6ヶ月からスタート
病院指導のタイミング法、人工授精、体外受精という流れで治療を進めます。「より早く妊娠したい」などの希望があれば、ドクターとの相談によって早期の体外受精も可能です。
『赤ちゃんが欲しい 妊活パーフェクトガイド2025』より転載しています。
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