「赤ちゃんが欲しい」と始めた妊活。なかなか妊娠できないと感じ始めたら、人工授精や体外受精などさまざまな治療を検討される方が多いと思います。
今回は、「体外受精」の質問について不妊治療専門ドクターに教えてもらいました。
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Q.体外受精を検討中。どのように進むのか流れを知りたいです
〈質問者データ〉
Yさん(29歳)
妊活歴/1年6カ月
タイミング法や人工授精をしてきましたが、なかなか授かれず、体外受精を検討しています。体外受精はどのような流れで行うのでしょうか?やり方を知りたいです。
A.体外受精(IVF)の流れを簡単に説明します
卵巣刺激・採卵・受精・培養のあと、受精卵をそのまま移植、あるいは一度凍結します
【卵子を育てる】
月経3日目ごろから、内服薬あるいは注射薬を用いて卵子を複数育てます。
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【卵子を採る】
十分に発育したころ(月経12〜14日目になることが多い)に採卵を行います。
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【卵子と精子を受精させる】
採卵後は精子と卵子を受精させます。
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【受精卵を培養する】
翌日受精が確認できたら培養器の中で受精卵=胚を2〜6日間培養。
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【子宮に移植または凍結する】
分割が進んだ胚をそのまま子宮に移植(新鮮胚移植)、あるいは凍結します。
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【妊娠判定】
新鮮胚移植の場合は、採卵後から2週間ほど黄体補充(黄体ホルモンの投与)を行い、血液検査で妊娠判定を行います。
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※『赤ちゃんが欲しい 「仕事と妊活」両立のコツ』より再編集して掲載しています。
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