妊活メディア『赤ちゃんが欲しい/あかほし』に届いた妊娠報告。
今回は、転院、稽留流産、不育症治療、10回の体外受精を経験して妊娠したまみさん(39歳)さんの3年半にわたる不妊治療ストーリーをご紹介します。
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赤ちゃんの心拍が停止。自分を責め続ける日々…
前回の妊娠判定後はクリニックで3回心拍を確認し、いよいよ不妊治療を卒業できるとウキウキしていました。でも、分娩予約をした産院で4回目の妊婦検診を受けたところ…。
絶句!元気なはずの赤ちゃんの心臓が止まっていました。
それまでは心拍もしっかりしていたし、赤ちゃんもどんどん成長して安心しきっていたので、一体何が起きているのか、現実を受け止められない自分がいました。涙が止まらずパニックになり、ひとりで家にたどりつける自信がなかったので、夫に病院まで迎えにきてもらいました。何でこんなことになったのか、私が何か変な行動をしてしまったせいなのかと、自分を責め続けました。
稽留流産の手術をするとき、「絨毛染色体検査」をしますかと聞かれました。これは手術と同時に絨毛(赤ちゃんになる細胞)をとり出して培養し、染色体異常がなかったかどうかを調べる検査で、胎児の性別もわかります。お金はかかりますが、流産の原因を知ることができるならと夫は言いました。自分を責めてしまう私の気持ちが少しでもラクになれば、という思いもあったようです。
検査の結果、やはり染色体の異常が見つかり、ダウン症の確率がかなり高いということでした。
この検査は1回目の流産のときも行ったのですが、そのときは通常2つある22番目の染色体が3つあったということです。どちらも赤ちゃん側の染色体の問題なので、私がどうこうできることではないのですが、やはり母体の年齢が上がると卵子の染色体異常は増えるそうです。
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