赤ちゃんが欲しい!でも、避妊をやめて1年できなければどうすればいい?不妊治療専門医がアドバイスします。
関連記事→生理中でも問題ナシ!避妊していないのに「妊娠しないな…」そう思ったら迷わずクリニックへ
実際には約半数のカップルで男性側にも不妊原因があります
日本産科婦人科学会では、不妊症とは「子どもを望んで避妊をせずに夫婦生活を1年続けても妊娠しない場合」と定義しています。つまり、1年できなければ、妊娠を妨げるなんらかの原因があると考えるということです。
ただし、ご夫婦の年齢や状況によって、この1年というのは絶対的なものではありません。1年待たなければ検査や治療ができないと誤解しないでください。
不妊症は、ひとつの原因からなる病気ではなく、さまざまな要因によって起こる「妊娠しにくい状態」です。昔から子どもができないと、その責任は女性だけに押しつけられてきました。ところが実際には、不妊に悩むカップルの半数は、男性側にも原因があるのだということを知っておく必要があります。
関連記事→男性の100人に1人の割合!?「日常生活の見直しや治療薬もあります」男性不妊について医師がアドバイス
次のページ>> 女性側、男性側の主な原因は?




