スゴ技②「なでると寝る」3つの場所をマスターする

保育園のお昼寝で、トントンしても寝ないときに僕がよくやるのが「なでなで」。なでると寝てくれる3つの場所があります。
①眉間。眉間を上から下にやさしくなでてみましょう。
②こめかみ。こめかみから耳に沿って頭をなでてみる。
③頭。前髪を後ろにかき上げながら頭をなでる。
これらの場所は大人でもなでられると気持ちいいですよね。この方法はテレビで紹介したことがあるのですが、「ふだんは寝かしつけに1時間以上かかるのに30分で寝てくれた」など、反響がありました。
この3つの場所をなでなでしても寝なかった子は、あまりいません。
スゴ技③「おやすみルーティン」を取り入れる
時間になったからママやパパに「寝かされる」のではなく、赤ちゃん自身が寝るための準備や手順を踏んで、寝る意識をもてる方法をいくつかご紹介します。ご家庭の生活スタイルや赤ちゃんの個性に合ったものをルーティンにしてみてください。

①寝る前に家じゅうの電気をいっしょに消す。抱っこしてヒモを引っ張ってもらったり、スイッチを押してもらったり、ふだん大人がしている寝る準備を子どもにしてもらいましょう。
②おやすみの前は絵本を読むと決めて、スキンシップをしながら読み聞かせをする。保育園でも、お昼寝の前は絵本を読んで「読んだら寝る」を習慣にしている園が多いです。

③グッズに「おやすみなさい」を言う。おもちゃ箱にいっしょに大きめの布やタオルをかけて「おもちゃさんもおやすみ〜」と見えなくするのもいいですね。
④ベッドメイキングをする。枕カバーをセットしたり、むずかしければ布団のはじっこを持ってもらって「よいしょ」と布団を整えるだけでもOK。
⑤明日の準備をする。「明日はどっちの靴下をはく?」「このお洋服にしようか」と言って選んだものを枕元に置いたり、持っていくものをリュックに入れたりすることで、気持ちがいまではなく明日に向かいます。自然と明日へ向けて寝るという意識が整いやすくなります。
こんなふうに少しでもお子さんに寝るイメージをもってもらってからふだんの寝かしつけをすると、成功率が上がるでしょう。




