スゴ技④物音で起きてしまうときは「ホワイトノイズ」を活用

ドアの音や小さな物音で起きやすい子におすすめなのが「ホワイトノイズ」を聞かせること。ホワイトノイズとは、換気扇の「ゴー」という音や、テレビの砂嵐の「ザー」という音など、音色をもたない雑音のこと。波の音や雨音もホワイトノイズです。
ホワイトノイズにはいろいろな周波数が含まれているので、生活音をかき消す効果があり、音に反応して起きることが少なくなるそうです。ある実験では、ホワイトノイズを聞かせた赤ちゃんの80%が、5分以内に寝たという結果が。
スマホのアプリやYouTubeでホワイトノイズを流すことができるので、試してみてください。音量は小さくしすぎず、しっかりと聞こえるくらいでOKです。
⑤寝る前にクイズやパズルで頭を使ってみる

「お散歩でたくさん歩いたのに寝ない」「今日は公園でたくさん遊んだのに寝ない」。そんなお子さんは、頭を使った遊びをするとよく寝る場合もあります。頭を使うとよく寝る子は、たくさん体を使っても眠くならないんです。
日中の遊びのなかにパズルや積み木、お絵かきや塗り絵を取り入れたり、違った色のおもちゃを見せて「どっちが赤でしょうか?」「どっちが大きいでしょうか?」などクイズを出したりしてみてください。
体を使うとよく寝るタイプか、頭を使うとよく寝るタイプかはその子の個性。どちらのタイプかわかるようになると、寝かしつけがラクになりますよ。
てぃ先生のスゴ技で、親子ともにぐっすり安眠を
この記事では、てぃ先生が教える、子どもの寝かしつけのスゴ技をご紹介しました。トントンやなでなで、おやすみルーティン、ホワイトノイズの活用など、ぜひ、今日のおやすみから取り入れて、お子さんのタイプに合った方法を見つけてみましょう!
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取材・文/佐藤真紀




