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暑くても寒くても、外遊びが最強!?発達脳科学者がすすめる〈子どもの自律神経が育つ習慣〉とは

暑くても寒くても、外遊びが最強!?発達脳科学者がすすめる〈子どもの自律神経が育つ習慣〉とは

子どもの心と体のバランスを保つためには、毎日のちょっとした習慣がとても大切。日常生活の中で自律神経をととのえ、ストレスに強い体と心を育む方法とは?

体の機能は、使わないと育たない

エアコンが効いた部屋にばかりいたら、自律神経はきたえられません。

暑くても体内から熱を逃がせず夏バテしてしまったり、冬には手先足先が氷のように冷たくなってしまったり。

体の機能は使われないと怠けてしまうため、いざというときにうまく働かなくなってしまうのです。

エアコンはもちろん使ってほしいですが、暑さ、寒さを感じられる時間をつくることも子ども時代にはとても大事なことです。

「外遊びが最強」の理由

自律神経をきたえるためにするべきことは、とても単純!暑くても寒くても、外に出て活発に動くことです。

これだけで、子どもの体は自然に体温調節機能を発達させていきます。


夏はたっぷり汗をかいて体温を下げ、冬は活発に動いて体をあたためる。

もちろんこまめに水分補給をする、夏は午前中や夕方、冬は日の高い時間に遊ぶなど、安全に遊ぶための対策は必要です。

でも、そこさえ気をつければ、外遊びには自律神経にいい刺激がいっぱい!走り回って、汗をかいて、子どもは強く育ちます。

自然の暑さ、寒さを感じることで、こんないいことが

①気温変化の刺激で体温調節機能が発達する

②暑さを感じ、汗をかくことで汗腺が発達

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【監修】 成田 奈緖子 子育て科学アクシス代表/小児科専門医

文教大学教育学部特別支援教育専修教授。小児科専門医。子育て科学アクシス代表。医師、教授、母親としての視点から、子どもの「育ち」を支援。経験と研究に基づいた「子どもが一生幸せに生きられるための脳作りの方法」をテーマに、広く講演、執筆活動も行う。