子どもの心と体のバランスを保つためには、毎日のちょっとした習慣がとても大切。日常生活の中で自律神経をととのえ、ストレスに強い体と心を育む方法とは?
「いつもご機嫌」がいいわけではない
いつもニコニコ笑顔で、嫌なことがあっても泣いたり、怒ったりしないのがいい子、というイメージはありませんか?これは大きな間違い。
自律神経を育てるためには、ネガティブな感情も必要です。

喜びがあるから、次もやってみようと意欲がわくし、不安や怒り、恐怖があるから、危険から逃げることができる。
楽しかったら「キャー!」と喜ぶし、悲しかったら「うわーん」と泣くし、腹が立ったら「やだー!」とジタバタして全身で感情を表現する。
自律神経が刺激されて、それによって反応が起こっているわけで、動物時代の子どもにとって至極真っ当な姿です。
子どもは感情を、どっさり出すべき
子どもは、ネガティブであれポジティブであれ、どっさりいろいろな感情を出すべきです。
子どもが大泣きしたり、ケンカしたり、カンシャクを起こしたりすることがあったなら、ぜひ「よし、いいぞ!」と喜びましょう。
子ども時代に、感情を抑え込む必要なんてありません。どんどん感情を出すことで、心も豊かに育っていきます。
「感情を出し切る」は、こんないいことが
①喜怒哀楽の全身表現で自律神経を強力に刺激!
②感情を出してもいい、という安心感が生まれる
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