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発達脳科学者が断言!「大泣きもカンシャクも、子どもの脳の発達に超重要!」…抑え込むとどうなる?

発達脳科学者が断言!「大泣きもカンシャクも、子どもの脳の発達に超重要!」…抑え込むとどうなる?

子どもの心と体のバランスを保つためには、毎日のちょっとした習慣がとても大切。日常生活の中で自律神経をととのえ、ストレスに強い体と心を育む方法とは?

「いつもご機嫌」がいいわけではない

いつもニコニコ笑顔で、嫌なことがあっても泣いたり、怒ったりしないのがいい子、というイメージはありませんか?これは大きな間違い。

自律神経を育てるためには、ネガティブな感情も必要です。

喜びがあるから、次もやってみようと意欲がわくし、不安や怒り、恐怖があるから、危険から逃げることができる。

楽しかったら「キャー!」と喜ぶし、悲しかったら「うわーん」と泣くし、腹が立ったら「やだー!」とジタバタして全身で感情を表現する。

自律神経が刺激されて、それによって反応が起こっているわけで、動物時代の子どもにとって至極真っ当な姿です。

子どもは感情を、どっさり出すべき

子どもは、ネガティブであれポジティブであれ、どっさりいろいろな感情を出すべきです。

子どもが大泣きしたり、ケンカしたり、カンシャクを起こしたりすることがあったなら、ぜひ「よし、いいぞ!」と喜びましょう。

子ども時代に、感情を抑え込む必要なんてありません。どんどん感情を出すことで、心も豊かに育っていきます。

「感情を出し切る」は、こんないいことが

①喜怒哀楽の全身表現で自律神経を強力に刺激!

②感情を出してもいい、という安心感が生まれる

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【監修】 成田 奈緖子 子育て科学アクシス代表/小児科専門医

文教大学教育学部特別支援教育専修教授。小児科専門医。子育て科学アクシス代表。医師、教授、母親としての視点から、子どもの「育ち」を支援。経験と研究に基づいた「子どもが一生幸せに生きられるための脳作りの方法」をテーマに、広く講演、執筆活動も行う。