そこでスーに、「お月さまどんなふうに見えた?」って聞いたら

すげえな、トイレットペーパーのしん。
ま、1年生なんてそんなもんか…なんて思ってたら

おや。スーが、思いのほかマジメな顔でそんなことを言いだした。
トイレットペーパーのしんで月をのぞいて遊んでいただけなのに、
そこから宇宙という未知の世界に興味が広がっていくなんて。
母は、ちょっとうれしくなった。
これはチャンスだ。宇宙の話をしてあげよう。

するとそのとき、チーまで真剣な顔で私に問いかけてきた。

うん?(´∀`)

…………

宇宙、トイレットペーパーのしんに勝てず。
チーのビッグバンにはついていけねえよ、もう。(ノ´Д`)ノ
▶次の話 前歯が抜けた次女に、長女のへんてこアドバイスが炸裂。【うちの3姉妹#72】
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