赤ちゃん・育児, ママパパの生活

はい、アウトーーー!!! 夫が放つ、産後の女心を傷つける発言集

はい、アウトーーー!!! 夫が放つ、産後の女心を傷つける発言集

妊娠中は予想もしなかったハードな出来事が繰り返される育児期間中。赤ちゃんのお世話に加えて、家事も(仕事も)していれば、そりゃあ「自分磨き」なんて無理ですよ・・・。そんな妻の女心を無視して突き刺す夫のひと言、どうぞ心を落ち着かせてごらんください。

サラッと言ってはいけない編

「おなかのブニブニは、いつ戻るの?」

そんなの、私が聞きたいよ!ただでさえ気にしていることを、無邪気に聞いてくるんじゃない!猛烈に腹が立って、なぜか「もういっそやせるまい!」と思ってしまった。(ベビー5ヶ月)

【解説】これはあとあと傷が深くなっていくやつ。親しき仲にも礼儀あり。出産後のおなかまわりは、しばらくアンタッチャブルゾーンです。

「老けたな・・・」

夫婦2人のときのように遊べないし、おしゃれもできていないから?子育てを始めてから魅力がなくなったのかな?お手入れ不足かな?と無性にあせる。どうすればいいんだよ!!!!(ベビー1才8ヶ月)

【解説】全女性が忌み嫌うといっても過言ではないフレーズ。とくにお疲れぎみのママにはダメージが大きい!

「化粧とか、しなくていいの?」

確かに、子供のお世話を理由に、化粧やファッションが手抜きになっているのは事実です。でも、前みたいに時間かけられないんです!(ベビー4ヶ月)

【解説】「しなくていい」と思ってしてないのではなく、余裕がなくて「できない」のです。この違い、ちゃんとわかってくださいね。

「髪型、ヘンだぞ」

出産後、半年たっても一度も美容院に行けず、伸びっぱなし&根元プリンの悲惨な状態に。追い打ちをかける夫の言葉にキレましたが、これをきっかけに美容院に行けたのはよかった。(ベビー1才)

【解説】このあとに「留守番してるから、美容院に行ってきな♪」って続けば全然違ったんだけどね。

茶化してはいけない編

「また太っちゃうよ?」

母乳だったせいか、食べても食べてもおなかがすいて、自分でも驚くほどの食欲!産後ダイエットは完全に失敗。だって、体がカロリーを求めているんです!責めないでほしい。(ベビー1才9ヶ月)

【解説】母乳育児を頑張っている証拠。夫にも悪意はないのでしょうが、女心(特に産後)は傷つきやすいもの。あんまり指摘すると、厳しくにらまれます。

「あんまりイタズラばっかりしてるとママがぶちギレるよ」

ママが怒るからやっちゃいけないのか、って話です。じゃあ、パパはやっていいと思っているのか?いけないことはいけないってちゃんと教えてほしいんです。私を悪者にしないで!(ベビー2ヶ月)

【解説】せっかくパパといっしょにいるのですから、シンプルに「パパ、怒るぞ!」で丸く収まります。

「ミルク製造機」

搾乳して冷凍していたら、ボソッと言われた。おっぱいは張って痛いし、モノみたいに言われるしで、思わず涙。夫はジョークのつもりだったようで、あわててましたけど。(ベビー3ヶ月)

【解説】たとえ冗談だとしても、これはひどい。油断しすぎワードで遠い目に・・・。似た地雷で「なんか牛みたいだね」と言われたママも。

比べてはいけない編

「つきあってるときのほうが、かわいかった」

今を否定されている感じでムカつくし悲しいよ・・・。交際中は自分に時間をかけられたけど、今は優先順位No.1はベビーです。以前と同じようにしてというなら、もっとベビーのお世話をして、私の時間をつくってほしい。(ベビー6ヶ月)

【解説】昔と比べるの、ホントにナシね。「ママになっても変わらずかわいい」など、ほめてアゲると育児&家事も頑張れます。

「○○さんは、いつもキレイにしててえらいよな」

遊びに来たママ友が帰ったあとに、深くうなずきながら言われた一言。「それに比べてお前は・・・」っていう、無言の圧力が痛い。すいませんね、キレイにしてなくて。(ベビー8ヶ月)

【解説】誰かほかの女性との比較は、産後に限らず地雷を踏む可能性が大。もっと前に学んでおいてくれよ・・・。まったくよう・・・。

記事を読む⇒⇒⇒「できるパパ」を目指すより、「できない長男キャラ」が正直ラクで・・・【フワフワ系夫たちの本音座談会】

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仲がいいからこそ言えるというのもあるけれど、ママは毎日育児に奮闘中!とくに外見やおしゃれに関するマイナスワードは、産後のママにはダメージ大なのです。世の中のパパ諸君!ぜひ「ほめて伸ばす」方式でお願いします!

イラスト/小松恵 『Baby-mo(ベビモ)2010年7月号』の内容をウェブ掲載のため再編集しています

Baby-mo〈ベビモ〉編集部

Baby-mo(べビモ)は、主婦の友社が運営する妊娠・出産・育児の情報メディアです。〈読むだけでなく、試せる・参加できる・つながれる〉2026年度は商品モニターやベビーシャワーイベント、親子旅イベント、GOODS AWARDなど、読者のみなさんと一緒につくる企画も続々。お楽しみに!

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