妊娠・出産, 妊活

【妊娠検査薬】で陰性でも妊娠しているケースは?線が薄いときの判定は?

【妊娠検査薬】で陰性でも妊娠しているケースは?線が薄いときの判定は?


妊娠検査薬の一般的な使い方

正しい使い方をしないと、判定結果に影響が。正しい使い方の手順をまとめました。

①尿をかける
検査薬本体を袋から取り出し、キャップをはずして尿をかける部分(尿吸収体)を出し、数秒間尿を直接かけるか、または清潔な紙コップなどに採尿し、数秒間尿をかける部分をその中に浸します。

商品によって尿をかける時間や、浸す時間は異なります。

②平らな場所に置いて待つ
尿をかけたり、浸したあとは、付属のキャップをして平らな場所に置き、約1分間待ちます。

③判定を確認する
終了窓にラインがきちんと出ていたら、判定窓で妊娠反応の有無を確認します。

尿をかける時間、採尿したものを浸す時間、かけた後の待つ時間は商品によって異なるため、検査前に取扱説明書をよく読んでおきましょう。

判定窓の見方

まず正しく検査が終了したかどうか、終了窓を確認しましょう。線が表示されていれば、正しく検査できたことになります。

終了窓の線がきちんと表示されているか確認したあとに、判定窓をチェックします。判定結果の出方は以下の通りです。

陽性のとき
一般的なタイプは判定窓に「陽性」を示す線が表示されます。

デジタルタイプの場合は「妊娠反応あり」とわかる絵やマーク記号などが表示されます。

陰性のとき
一般的なタイプは、「陰性」の場合、判定窓に線が表示されません。

デジタルタイプの場合は「妊娠反応あり」とわかる絵やマーク記号などが表示されます。

妊娠検査薬を使うタイミング

妊娠検査薬 タイミング

妊娠検査薬を使うのに適しているとされている期間を、生理周期別に見ていきましょう。

生理周期がわかっているとき
生理予定日から1週間後ぐらいに検査をします。

妊娠している場合、生理予定日から1週間後であれば、妊娠しているか判定するのに十分なhCG量である50mIU/mL以上が分泌されているため、正確な判定が出やすいです。

生理周期がわからないとき/または生理周期が不規則なとき
妊娠の可能性があると思われる性交渉から3週間後ぐらいに検査をします。

このとき「陰性」だったとしても、次の生理が始まらないときは、4~5日空けて、再度検査をしてみてください。

生理周期も、前回の生理開始日もわからないとき
「生理がしばらく来ていない」と思った時点で、検査をします。

そのときに「陰性」という判定結果が出ても、次の生理が来ない場合は、1週間後に再検査してみましょう。

その検査でも「陰性」で、さらに次の生理が来ない場合は、何らかの理由で生理が来ない「続発性無月経」というトラブルの可能性があります。早めに婦人科を受診してください。

妊娠検査薬の正確性。誤判定の可能性も

妊娠検査薬で出た結果の正確性は99%以上です。

ただし、「陽性=正常妊娠」とは限りません。「異所性妊娠(子宮外妊娠)」など妊娠継続がむずかしい場合も、妊娠検査薬では「陽性」と判定されるからです。

検査結果で「陽性」と出た場合は、できるだけ早めに医療機関を受診し、妊娠の確定診断と診察をしてもらってください。

また、検査時期や尿のかけ方など、それぞれの妊娠検査薬に書かれた用法を正しく守ったうえでの「99%以上」なので、検査を行う前に各妊娠検査薬の説明書を確認しましょう。

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