妊活をスタートするなら、妊娠のメカニズムや卵子や子宮、月経(生理)について正しく知っておきたいものですが、自分の体のこと、実は意外と知らないことが多いかも!?そこで、不妊治療専門ドクター監修の妊娠の基礎知識をマンガで分かりやすくレクチャーします。
今回のテーマは、赤ちゃんを育てる「子宮」の役割について。
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妻31歳、夫34歳/妊活ビギナーカップル。結婚後すぐに妊娠できると思っていたけれど、1年半たっても授かれず、焦りぎみ…。
赤ちゃんを育てるベッド「子宮」の役割とは?
子宮は、赤ちゃんを守り、育てるための場所
妊娠をしていないときも、子宮は毎月、赤ちゃんを迎える準備を整えて待っています。
下腹部のまん中にある子宮から両側に伸びる管を卵管といい、先端には卵巣から出てくる卵子をとり込む卵管采という部位があります。
精子は、腟から入って子宮頸部を通り、卵管へ。受精すると、受精卵は子宮に向けてゆっくりと移動を始め、無事に子宮内膜へと入り込めば妊娠成立です。
最近の研究では、乳酸菌が子宮内に存在する細菌叢・子宮内フローラの状態を整え、受精卵を着床しやすくする効果を期待できることがわかってきました。ヨーグルトなどの乳製品や乳酸菌飲料をとるのもいいのですし、ラクトフェリンというサプリメントの摂取をすすめている不妊治療専門クリニックもあります。
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【マンガでわかる】知っておきたい!子宮の働き

卵管膨大部で受精した卵子は、すぐに分裂増殖を開始!受精卵は、分裂をくり返しながら子宮へと移動し、子宮に到達するときには、胚盤胞といわれる状態にまで育っています。
発育した受精卵が子宮内膜にたどり着いて着床すると、妊娠が成立!受精からここまで、1週間ほどかかります。
生理は、着床が行われなかった子宮内膜って知ってた?

子宮は受精卵のためにフカフカのベッドとなる子宮内膜を作っているというわけです。そして着床が行われないと、厚くなった内膜ははがれ落ち、生理の経血となって体外へ出されます。
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