フリーアナウンサーとして活躍し、大好きな仕事に邁進する日々のなかでも、「いつか絶対に子どもを持つ!」という思いは揺らぐことのない希望だったと振り返る大久保涼香さん。
42歳で結婚すると、その2カ月後には不妊治療専門クリニックへ。待ちに待った妊活をスタートさせました。
「不妊治療についてはいつかまとめようと思っていたけれど、詳しい体験談をメディアで話すことは初めてです!」とインタビューを受けてくださった大久保さんに、クリニック選びや初めての採卵のことについてたっぷりお話を伺いました。
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「子どもは欲しい、でも…」妊活スタートまでの葛藤
大の子ども好きで、「いつか絶対に母になる」という気持ちは人一倍強かった私。でも、仕事も楽しいし、なかなか結婚にはいたらなかったんです。
夫との交際期間6年の間には、正直、「子どもを産むためには、別の人を探したほうがいいのかもしれない」とモヤモヤしたこともありました。
30代後半から40代になると、友人から「不妊治療をしている」という話を聞くこともありました。そのたびに、「私も悠長にしていられないのに」という焦りが募ります。
でも、「家族を守れる基盤が整わないうちに結婚するのは無責任だ」という彼の気持ちもよくわかったし、私が焦っているのも、ただ「子ども」が欲しいからではなく、「彼との子ども」が欲しいから。
準備ができるのを待つしかないと、モヤモヤも抱えながらも、40歳、41歳と年齢を重ねていったのでした。
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