慢性子宮内膜炎はどうやって治療するの?
以前は「ビブラマイシン」という抗菌薬を服用し、服用後に改善していない場合はまた異なる抗菌薬を服用していました。
現在はALICE検査を行なうことで菌を特定することができ、検出された菌に効果のある抗菌薬を服用します。その後は乳酸菌(プロバイオティクス)を服用し、子宮内膜細菌叢を整えていきます。
ただし、ALICE検査は「着床の窓」を調べるERA検査と同様に、“先進医療”に位置づけられる検査です。そのため、保険診療では行なえず自由診療となりますが、保険診療と併用して受けること(保険外併用)は可能です。
取材・文/荒木晶子
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