妊活中の食事は、妊娠できる体をつくるだけでなく、元気に出産すること、健康な赤ちゃんを育むことにも大きく影響します。予防医療・栄養コンサルタントの細川モモさんに聞きました。
これからは「好きなものを、好きなように食べる」のではなく、「体のために何を食べるか」を考えましょう。
関連記事→【妊活中の食事】妊娠力を高めるオススメ主食ごはんの作りかた&選びかた
これはOK?妊活中に気をつけたい食品

アルコール
お酒は1日か2日に1杯、たしなむのは問題ありませんが、過度な飲酒は妊娠率を低下させるというデータが。節度ある飲酒量は純アルコールに換算して1日平均約20g。ただし女性は男性よりも体格が小さく、それにともなって肝臓も小さいので、「20gよりも少なめ」を適正と考えましょう。
コーヒー
AMH(アンチミューラリアンホルモン/卵巣の中に残っている卵子の目安の評価指標)の値は、1日のコーヒーの量に比例して下がることがわかっています。男性も妊娠前のカフェイン(コーヒー1日2杯以上)が流産に影響するという研究も。妊活中は夫婦で避けたほうがいいでしょう。
白砂糖
精製された白砂糖は血糖値を急上昇させるのでとりすぎに注意。料理に使うならミネラルと多く含む「きび砂糖」がおすすめ。まろやかな甘みで白砂糖と同じように使えます。飲み物には血糖値の上昇を抑えて便秘解消にもなる「オリゴ糖」、ビタミン・ミネラル・ポリフェノールを含む「はちみつ」がおすすめです。
パン
マーガリンやショートニングにはトランス脂肪酸がたっぷり。トランス脂肪酸をとればとるほど排卵障害のリスクが上がるというアメリカの研究も。市販のドーナツやクッキー、フィナンシェなどの焼き菓子も注意です。減らしているメーカーやショップもあるので、購入するときには成分表示をチェックして。
高脂肪食品
脂っこい食事=高脂肪食は、腸内の「やせる善玉菌」を著しく減らします。妊娠・出産時にも糖尿病や肥満のリスクが上がるので要注意。
うどん・パスタ
うどんは高GI値の代表格。パスタはGI値は低めですが、具が少ないと相対的に量が多くなりがち。どちらも血糖値対策に、食物繊維の多い野菜、きのこ、海藻をたっぷり加えましょう。たんぱく質も片手ひと盛りを必ずプラスを。食物繊維→たんぱく質→炭水化物の順に食べ進めると、血糖値の上昇がゆるやかになるといわれています。
*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。
〈あわせて読みたい記事〉
●これを食べたら妊娠!そんな食べ物ってある?【生殖医療コーディネーターに聞く】
●妊婦さんの“短鎖脂肪酸”不足は子どもが肥満・アレルギー・ぜん息になりやすくなる?【専門家監修】
●卵子の数はどのくらい?低AMHでも妊娠できる?AMHが高いとどうなる?
\あかほし会員にプレゼント♡//

あかほし会員になると妊活情報誌がゲットできる!
\順次お届け中/
●Dream Ayaさんが表紙の『赤ちゃんが欲しい 妊活パーフェクトガイド』
●村上佳菜子さんが表紙の『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK』
※『赤ちゃんが欲しい 妊活スタートBOOK』はなくなり次第終了
詳細はコチラ▶『あかほし会員登録(無料)ページ』
新規会員登録、アンケートより住所を登録ください。登録いただいた住所にお送りします。
※お送りのスケジュールはこちらを確認ください
![]()
※認証コードのメールが届かない場合、「迷惑フォルダ」「削除フォルダ」「スパムフォルダ」等に自動的に振り分けられてしまうことがありますので、ご確認ください。
ログイン後、アンケートより送付先の住所登録をお忘れなく。




