体験談

〈仁科克基さんの男性妊活〉無精子症が判明!妻と母に背中を押されて手術を決意【前編】

仁科克基

俳優の仁科克基さんは、30代前半のときに「精液中に精子がいない」という衝撃の事実を知り、思いがけず、「男性不妊」の現実と向き合うことになりました。その後、後に妻となる女性と出会ったことで、男性不妊に対する恐怖や不安を乗り越えて手術に挑みます。

無精子症が判明したきっかけから手術の決断、そして信頼できるクリニックとの出会いまで――。全3回に渡るインタビュー前編では、父になるまでの第一歩を語っていただきます。

関連記事→精子ゼロ!?ウソだろ!あのときのショックは今でも忘れられない|ダイアモンド✡ユカイさん〈男性妊活〉体験記【前編】

「いつか」のために精子凍結をしておこう

「精子がない!」その衝撃的な事実に気づいたのは、今の妻と出会う前。前妻と離婚して少し経ったころのことでした。

離婚後も「いつかは父親になりたい」という気持ちはずっと胸の中にあり、父である松方(弘樹)さんが40歳のときの子どもである僕にとって、「40歳までには父親になれたら」という希望がどこかにあったんですよね。

当時は再婚の予定もなかったけれど、いつかのために今できることをしておこう。そう考えたときに、「これだ!」と思ったのが精子凍結でした。

「40歳ってそこそこオジサンだし、若いうちの精子を凍結しておけるならそのほうがいいよね」と、軽い気持ちで訪れたクリニック。そこで思いがけない事実を突きつけられたのです。

精液中に精子がひとつもいない――。

僕は、閉塞性無精子症でした。

次のページ>> 精子を取り出すには手術しかない!?

編集部ピックアップ

  • ママ友・パパ友とマッチング。子育て中でも、新しいつながりを見つけたい!

    PR ママ友・パパ友とマッチング。子育て中でも、新しいつながりを見つけたい!

  • 【プレゼントキャンペーン】220名様に当たる!サプリ、温活、フェムケアグッズなど妊活応援アイテム集めました

    【プレゼントキャンペーン】220名様に当たる!サプリ、温活、フェムケアグッズなど妊活応援アイテム集めました

  • 「機械任せじゃない。」品質を支える門司工場のものづくり。赤ちゃんの肌に寄り添う〈アトピタ〉ができるまで

    「機械任せじゃない。」品質を支える門司工場のものづくり。赤ちゃんの肌に寄り添う〈アトピタ〉ができるまで

  • 「今日こそちゃんと…」2人目妊活が意外と難しい!?おすすめはコレ!

    「今日こそちゃんと…」2人目妊活が意外と難しい!?おすすめはコレ!

  • 「卵子」に優しい最先端の技術って?保険適応で〈体外受精〉ができる施設はココ!

    「卵子」に優しい最先端の技術って?保険適応で〈体外受精〉ができる施設はココ!

  • 子どものことも大切。「私の話」もしたい。子育て中に考える、新しいつながり方

    PR 子どものことも大切。「私の話」もしたい。子育て中に考える、新しいつながり方

  • 働くママにやさしいクリニック【生殖医療クリニック錦糸町駅前院】

    働くママにやさしいクリニック【生殖医療クリニック錦糸町駅前院】