不育症検査で血液凝固異常が見つかって
2回流産した後、不育症専門クリニックで検査を受けたところ、血液が固まりやすい体質だということが判明。また、夫婦のどちらかに染色体の逆位(一定方向で並ぶ遺伝子の染色体の一部が切れたり、切れた部分が180度回転して逆向きになったりすること)が見つかったということで、大学病院の臨床遺伝専門医を紹介されました。
そこで詳しい説明を受けたのですが、逆位はどうすることもできないそうで、また、逆位が夫側なのか私側なのかも教えられないとのこと。結局、不育症の主な原因は私の血液凝固異常だろうと、血液をサラサラにする薬であるバイアスピリンを処方されました。
不育症検査やバイアスピリンの服用を経て迎えた四度目の移植では、前回の採卵で残っていたグレード6ABの凍結胚を戻しました。このときは、ネット検索で出てくる妊活ジンクスといわれる、ホットミルクを飲み、パイナップル、マクドナルドのポテト、ワタリガニのパスタを食べて全部試しました。
ジンクスは信じているわけではなかったけれど、全部やらないと不安というか、後になってやっておけばよかったと後悔したくなかったんですよね。
後悔したくない!ジンクスもたくさん試して
このジンクスが効いたのか、先進医療の検査にチャレンジしたのがよかったのかはわかりませんが、4回目の妊娠判定!でも、妊娠中はまたダメになるのがこわくて、マネージャーさんにも安定期に入るまで妊娠について伝えることができず、出産までずっと不安な日が続きました。
そんな不安がありながら41歳で娘を出産、無事に母になることができました。夫婦で不妊治療をしたのは約1年半ですが、5年くらいに感じるほど私たちにとっては長い闘いでした。

受精卵の写真とエコー写真は大切に保管しています。

妊娠中の大きいおなか!
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