173cmの長身とボーイッシュなルックスで人気のピン芸人、本日は晴天なりさん(以下、晴天さん)。37歳で自然妊娠したものの子宮外妊娠であることが判明し、緊急手術で卵管をひとつ失いました。
子宮外妊娠を経験し、晴天さんが不妊治療を始めるまで、そして再び赤ちゃんを授かるまでの経緯を全3回に渡ってお届けします。
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〈妊活ヒストリー〉
37歳(結婚前)
自然妊娠→子宮外妊娠で卵管切除
38歳
自己流タイミング法にトライ
39歳
入籍。保険適用開始と同時に体外受精スタート。稽留流産2回、不育症の治療を受ける
40歳
4回目の移植で妊娠
41歳
第1子出産
心臓は動いているのに、助けられなかった命
結婚前から子どもは欲しいと思っていました。彼と付き合い始めたときから自然とそんな話はしていたので、二人で住む家に引っ越してから37歳の終わりごろに自然妊娠したときは、「人生ってこんなにうまくいくんだ」と、授かったことが素直にうれしくて、幸せいっぱいでした。
そして、ちょうどクリスマスの日に近所の産婦人科に行くと、胎嚢が見えないということで大きな病院を紹介されました。そこで告げられたのが、予想もしなかった「子宮外妊娠」((異所性妊娠)の事実。このままでは卵管が破裂するかもしれない危険な状態だと言われ、その日のうちに手術が決定。病院に着いて30分から1時間くらいの出来事で、あまりにも急な展開で気持ちが追いつきませんでした。
赤ちゃんは卵管に着床していましたが、心臓は元気に動いている状態。その卵管ごと切除すると言われ、どうにかして助けてあげられないの?と、本当につらかったです。先生から説明は受けましたし、子宮外妊娠では胎児は助からないことも理解しました。でも、「生きているのに」という思いは消えなくて…。手術が終わって、病院のベッドで涙が枯れるほど泣きました。

つらいことがあっても笑いを届けるのが仕事。“ニセAKB”ことAKB48のモノマネユニット・チームGとして活動していたこともあります。
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