不妊治療に通い始めて4ヵ月後に妊娠!
不妊治療クリニックに通い始めて3カ月。先生から「子宮卵管造影検査やってみる?その後、妊娠しやすいこともあるから」と説明があり、子宮卵管造影検査をしてもらうことに。
子宮卵管造影検査では、卵管の通過性をチェックします。卵管は卵子と精子が出会う場所でもあるので、妊活においても重要な検査と言えます。子宮内から造影剤を注入し、子宮や卵管、お腹の中に広がっていく様子を見るのです。痛いと噂されるこの検査、覚悟して挑むと、思っていたような痛みはなく、無事乗り越えられました。
卵管造影した翌月、先生の読み通り(?)待望の妊娠!妊娠7週目までは不妊治療のクリニックで経過を診てもらい、紹介状を書いてもらって9週目からは産婦人科で妊婦検診を受けることになりました。
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喜びに浸っていたのも束の間、産婦人科での初の検診で、衝撃的な事実を告げられてしまいます。「成長が遅くて赤ちゃんの心臓がもうすぐ止まりそう」「おそらく流産になるから、母体のことを考えると早めに処置した方がいい」と。
過去に流産経験があったこともあり、「そうなんですね」と意外と冷静に受け答えしている自分がいました。その場で手術の予約を取り、診察室を後にします。
時間は夕方。待合室で40分くらい会計待ちをしていると、雨が降ってきました。まるで空が私の気持ちを表しているみたいで、さっきまでの冷静さがウソのように、悲しい気持ちになりました。雨の中、泣きながら家路についたのを覚えています。
帰宅後、私が泣いていると息子が近寄ってきて、頭をナデナデ。そんな姿を見て、癒やしや頑張る気持ちをもらいました。

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流産後の手術は精神的にダメージ…だけど
流産の診断を受けてから3日後に、赤ちゃんをとり出す手術を受けました。いつもより朝早く家を出発し、息子を保育園に預けて夫とともにクリニックへ。コロナ感染拡大防止のため、夫は院内に入れないので、駐車場で待機してもらっていました。
お腹の中の赤ちゃんに対する悲しみもありましたが、手術のときには気持ちの切り替えができていました。流産にはなってしまったけれど、半年以上妊娠できていなかったので、今回妊娠できることがわかってよかった、という気持ちにもなっていました。
また、今回の妊娠・流産・手術を経て、夫が以前より協力的になったのも前向きな気持ちにつながりました。家族の絆がより一層深まった気がします。妊娠は、ひとりではできません。日頃、夫にはイライラさせられることもありますが(笑)、流産を経験することによって、夫との関係をより大事にしていこうと思いました。もちろん、息子も!
妊活&産み分けを再開!2カ月後に再び妊娠!
産婦人科からも、通っていた不妊治療クリニックからも、“次の排卵から妊活してOK”と言われていたので、手術後すぐに不妊治療クリニックに通って妊活を再開しました。今までと同様に、タイミング法やクロミッドの内服とともに、自己流での女の子の産み分けも継続。
そして妊活リスタートから2カ月後、再び妊娠することができたのです。思っていたよりも早く妊娠できたことにビックリしました。妊娠がわかったときは、性別のことは頭から吹っ飛び、赤ちゃんがきてくれたことがとにかくうれしかったです!
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