「まさか自分がなるとは思わなかった…」と経験者が口をそろえて語るのが〈切迫早産〉。
妊娠中なら誰しも可能性のある切迫早産。今回は、切迫早産を乗り越えて出産した体験エピソードをご紹介します。
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下腹部のハリがどんどんひどくなって…
(わっとさん・32歳で妊娠出産)
長男が4歳になったときに2人目を妊娠。とくに問題もなく順調な妊婦生活を送っていました。
ただ、妊娠が判明してから、息子はきょうだいができるのを楽しみにしながらも不安があったようで、もともと甘えん坊だったのが、さらに輪をかけて甘えてくるように。ことあるごとに抱っこをせがむようになりました。
私も「こんなふうに息子だけを見てあげられるのは今だけ!」と思い、できるだけ息子の要求に応えるようにしていました。幼稚園バスの乗り場まで抱っこで連れて行くのは正直きつかったですが(笑)。

今回の妊娠はつわりもナシ「いたって順調!」と思っていたら
長男の時にはひどいつわりで入院寸前までいったのですが、2回目の妊娠はつわりも全くなし!このまま順調に出産まで進むものだと思っていました。でも、妊娠6カ月を過ぎたある日、深夜にお腹のハリを感じて目が覚めました。
今まで感じたことがないハリで、一瞬不安に思ったのですが、その日のお昼に息子と公園でたくさん遊んだので、「ちょっと疲れが出たのかな」と思い、そのままもう一度眠り。そして、朝起きるとハリが少し強くなっている気がしたので、近くに住んでいる実母に来てもらい、息子のお世話を母に任せて、その日は大事を取って家事や育児をせずに横になっておくことにしました。
ところが、時間がたってもお腹のハリが治ることはなく、腰まで痛くなってきて…。これはおかしい、と思い産婦人科を受診しました。
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