まさかの緊急入院!子宮口をしばる手術!?
診察では先生に「切迫早産なので緊急入院になります」と言われ、頭の中はパニック!
出産まで順調に過ごせる、そう思っていたのに事態が急変し、気持ちが付いていかず、「息子はどうしよう…」「これからどうなるんだろう…」「無事産めるのかな…」など、頭の中で色々考えてしまい、診察室でポロポロ涙をこぼしてしまいました。
子宮も少し開いていたので、入院後すぐに「子宮頚管縫縮術」という子宮口をしばる手術を受けました。※「子宮頚管縫縮術」妊娠中の子宮頸管無力症や早産リスクを減らすために子宮頸管を縫い縮める手術のこと。

その後は24時間ハリ止めの点滴が打たれ、洗面とトイレ以外はベッドに寝たきり。ついこの間まで息子と一緒に公園で遊んでいたのに、どうして?
さらに、ハリ止めの副作用で少し手足の震えと吐き気がありました。多分、いつもなら我慢できる程度の副作用だったのですが、その時はメンタルがやられていたので、看護師さんに「副作用がしんどい。もう嫌だ」とワンワン泣いてしまい、「赤ちゃんも頑張っているんだから」とたしなめられてしまいました。
入院中の心の支えは、朝晩のお腹の赤ちゃんの心音チェックと、週に1回の息子の面会。さいわい実家と義実家どちらも近所で家族ぐるみの交流もあったので、実母と義母が交代で息子の世話や家事をしてくれ、とても助かりました。
息子は面会のたびに、「ママと赤ちゃんにプレゼントだよ」と折り紙や牛乳パックで作った工作を持ってきてくれました。初めての面会の時は「ママと一緒にいる!」と大泣きでしたが、2回目からは、目に涙を溜めながら「また来るね」とバイバイしてくれるように。
でも、後で実母から「帰りの車で声も出さずに涙を流したり、夜寝るときにしくしく泣いたりしていた」「ママとじゃなきゃ幼稚園に行かない!という日が多く、幼稚園を休ませることも何度かあった」と聞きました。息子はものすごく我慢してくれていたんだな、と思います。
次のページ>> 続く入院生活。点滴を外した途端に破水!




