妊活ライフ

授かり力を高める食材&栄養を発表!授かるために意識したい5つのこと【予防医療のプロがアドバイス】

妊活中の食事

妊娠率を高めるためには「食事」も大切。好きなものを好きなように食べているだけでは、妊娠は遠ざかってしまいます。妊活をスタートしたら、「体のために何を食べるか」を考えてみましょう。

関連記事→誰も教えてくれなかった食べ方の正解〈妊活中の外食〉メニュー選び&食事ルール7選

妊娠を意識するなら、こんな人は要注意!

□外食・買い食いが多い
□ごはんよりお菓子が好き
□肥満ぎみ
□やせている

まずはバランスのよい食事。タンパク質抜きはNGです

妊娠に必要な栄養をとるためには、まずは1日3食しっかり食べることが大前提。

特にタンパク質抜きはNGです。「朝食は野菜ジュースだけ」「夕食のごはんは抜く」という人も多くいるようですが、それでは栄養もタンパク質も足りていません。タンパク質不足は疲労や貧血の原因になり、筋肉量も落ちてしまいます。

また、極端にごはんを抜いて摂取カロリーが少ないと、脂肪を蓄えやすい体質になり、かえって太りやすくなることも。実際、朝食を抜く人のほうが、体脂肪率が高いというデータもあります。

目指したいのは、一汁一菜の献立

妊活中の食事

妊活中は、ごはんの「主食」、タンパク質の「主菜」、野菜・きのこ・海藻の「副菜」と「汁物」がそろう、一汁三菜の献立をめざしましょう。さらに、5大タンパク質源である、魚、肉、卵、乳製品、大豆製品を毎食とり入れること。

メニューの彩りのよさも栄養バランスアップにつながります妊活中の食事は「足し算」が基本です。

妊活中、積極的にとりいれたい栄養素

妊活をスタートして、「体のために何を食べるか」を考えたときに積極的にとり入れたいのが、ビタミンD。

食事で増やす方法としては、魚、きのこのほか、腸内を整える発酵食品をとることも効果的。魚はビタミンDとDHA・EPAを両方含むので、ぜひ食べてほしいですね。

妊活中、減らしたいのは?

また、体にいいものを食べることに加えて、「妊娠を阻害するものをどう減らすか」という点もポイント。

高GI※、高脂肪の食事では、体内の炎症レベルが上がり、妊娠力が弱まってしまいます。また、炭水化物に偏った食事や、揚げ物、スナック菓子の食べすぎも要注意です。

※GIとはグリセミック・インデックスの略で、食後の血糖値の上昇度を示す指標です。

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