「妊活・不妊治療をへて妊娠、その先の出産について予習してきたい!」という妊活中のみなさまからの声。今回は、出産時の気になるコト上位に上がる〈会陰切開〉体験談をお届けします。
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「会陰(えいん)切開」とは?
会陰とは、腟と肛門の間、またその周辺の部位のこと。分娩時、赤ちゃんの頭が出たり引っ込んだりするのを繰り返しながら、会陰がだんだんと伸びていきますが、伸びが悪く裂けることも。それを防ぐため、事前に切るのが会陰切開です。また、赤ちゃんが出にくいときや、赤ちゃんを早く外に出す必要が出てきた場合も会陰切開になります。
初めての出産は会陰切開を拒否。でも…
miiさんの場合
「会陰切開はしたくない」という妊婦さんは多いかもしれません。私もそうでした。でも、初めての出産をへて考えが一変。2人目の出産では会陰切開を“熱烈”希望しました。

私が出産したクリニックでは、妊娠後期にバースプランのヒアリングがありました。そこで目にしたのが会陰切開の項目。できれば切りたくないな…と直感で判断し、「やむを得ないケース以外は(会陰切開)しないでください」と伝えました。
こうして迎えた出産。わが子は平均よりも体重があり、頭もビッグ。なかなか出てこず、陣痛の痛みになんとか耐え、12時間ほどかけて出産しました。安堵と疲労でホッとひと息。しかし、それも束の間、担当医師から「会陰が裂けちゃったからちょっと縫いますね〜」と声をかけられました。
出産の痛みで全く自覚がありませんでしたが、どうやらわが子の大きな頭に会陰が耐えられず裂けてしまったようです。そのきは深く考えず「お願いします」と返事をしました。
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