妊活を始めると出てくる疑問やお悩み、そして不安。こんなこと病院で聞いていいのかな?主治医にはちょっと聞きづらいな。そんな妊活中の方の体や治療に関する気がかりに、不妊治療専門ドクターがお答えします。
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【質問】卵子が育たないのは年齢のせいでしょうか?
〈質問者データ〉
36歳/夫の年齢40代
妊活歴2年
既往歴:排卵障害、流産(妊娠8週)
体外受精にトライしています。前回は採卵1個で妊娠するも、初期流産でした。育つ卵が少ないように感じています。
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【アドバイス】排卵誘発の方法を変えて低刺激周期による採卵を試してみては
流産されたとはいえ、一度妊娠が成立していますから、不妊の因子として決定的なものがないことは、証明済みと考えます。その意味では、希望を持って次回の妊娠にチャレンジできると思います。
しかし、年齢的には妊娠成立を急いだほうがいいでしょう。

現在の体外受精では、一度の採卵でなるべく多くの卵をとり、受精卵を凍結する方法が主流です。排卵障害の程度や状況にもよりますが、育つ卵の数が少ないということなら、クロミフェン製剤と少量のhMGを使う、低刺激周期でのART(高度生殖補助医療)をおすすめします。
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クロミッドに3回程度のhMGを併用する方法は、卵巣刺激法としてはそれほど強いものではありません。
*妊活メディア『赤ちゃんが欲しい(あかほし)』の記事を再編集しています。
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