みんな、どんな妊活・不妊治療でママになったの?あかほし編集部が取材しました。今回は、低AMHに悩みながら体外受精にトライしたYさん(34歳)の体験談です。
〈プレゼントキャンペーン実施中!〉
【プレゼントキャンペーン】220名様に当たる!サプリ、温活、フェムケアグッズなど妊活応援アイテム集めました
AMHが40代?!結果にショックを受けて…
最初に病院へ行こうと思ったのは31歳のとき。1年間自己流でタイミングをとったものの授からず、一度検査を受けてみようかなと思ったのがきっかけです。生理痛が重かったこともあって、あわせて不妊検査もしてもらおうという気持ちでした。
ところが、その結果はなかなかショックなもので…。卵巣に残った卵子の目安数を調べるAMHの結果が40代前半くらいだと言われたんです。先生からは「卵子の質は30代前半の年齢相応にはなるけれども、数の面でもう少なくなっている。妊娠できないわけではないが、できるだけ急いだほうがいい」と言われました。
「もしかしたら、妊娠することって難しいことなのかもしれない」…そのとき初めてそう感じました。
関連記事→女性の卵子は年齢とともに減少「私の卵子の数は今どれくらい?」AMH検査で調べてみよう
精神面の負担も考え、妊婦さんがいない不妊治療専門クリニックへ
その後、会社からも通いやすい、丸の内にある杉山産婦人科へ行くことにしました。産婦人科と名前がついていますが、丸の内のクリニックは不妊治療専門。院内にお子さんがいたり、妊婦さんがいたりする環境は私にはつらく感じてしまっていたと思うので、精神的にもこのクリニックを選んでよかったと思います。

実は、クリニックに通い始めた当初は、体外受精まで考えていませんでした。
でもタイミングを2~3回とったところで、先生から体外受精の提案があったんです。ちょうど不妊治療の保険適用がはじまる直前で、先生から「今なら東京都から助成金がでるから、体外受精をしてみてもいいかもしれないね」と言われました。保険適用の体外受精ではできない治療もあるから、今のうちに、と。それで人工授精はとばして、体外受精をすることにしました。
初めての採卵で採れた卵は8個。AMHの値は低いし、採卵する前は「卵が全然採れないかも?」と思っていたので、ちょっとホッとしましたね。そのうち受精卵になったのは3個。2個は凍結し、まずは1個を新鮮胚で移植したんです。でも結果は陰性…。
関連記事→〈柴小聖さんの妊活〉35歳、番組で出会ったパートナーと妊活スタート。卵巣年齢が41歳だとわかり【前編】
正直、1回目でうまくいくことはないだろうなと思っていました。クリニックを受診する前に自宅でも妊娠検査薬を試してダメでしたし…。
ネットで調べてみると私の年齢的には体外受精1~2回目で妊娠する人が多いようだったので、「じゃあ、私は2回目だな。次は大丈夫だろう!」と気持ちを切り替えるようにしました。
次のページ>> うっすら陽性!胎嚢も確認できた!だけど…




