やはり夫が忙しかったのと、不妊治療って正直なところ、男性はあんまり関係ないっていう部分がありますよね。「変わってるね」と友だちには言われたのですが(笑)。
不妊治療は女性側がやることがすごく多いですよね。例えば、人工授精の当日も、朝 夫が採精してくれますが、あとは私がクリニックに持参して、私が治療をうける。私の体調がどれだけいいかとか、ほとんど私の側にかかってる感じ。
もちろん夫は気にしてくれていたし、とても協力的でしたが、治療における喜怒哀楽の「気持ち」は全くといっていいほど共有しなかったですね。
男の人には絶対わからないだろうなぁと思う部分もある。だから、最後は「自分の気持ちを自分でいかに処理できるかだな」と私は思っていました。そういうものだと割り切っていたのが、心地よかったのかもしれません。
夫がクリニックにつき添うこともほとんどありませんでした。それが寂しいというかたも多いと思いますが、私は一人のほうがラクでした。そういう女性も実はいらっしゃるんじゃないかな?
私がつわりがひどかったので。妊娠してからのほうが、夫には助けてもらいました。そして娘が生まれてからは、とっても可愛がってくれています。

【妊活ごはん】得意の妊活レシピはお鍋
妊活中はまだ食事などについての知識はありませんでした。
でも、クリニックの栄養指導を受け、食事はなるべくバランスよく。体を冷やさないことを心がけていました。
もともと料理は好きですが、忙しくてなかなか手の込んだ料理が作れないので、なんでも鍋に入れていました。3冊くらい鍋レシピの本を買いましたね(笑)。
ありとあらゆる鍋を試して…。スーパーに行って、これ食べたいなと思う食材をすべて鍋に入れました。
血の巡りをよくするために、糖類を控えたり、お酒をほどほどにしたり。先生から「便秘はよくない」と言われていたので、なるべく意識して、便秘にならないようにしていました。
あとは、ビタミンDを増やそうと太陽を浴びたり、代謝を上げるために歩いたりしていましたね。
サプリはローズレディースクリニックで研究・監修されたCV-BASE ROSEを飲んでいました。
【妊活グッズ】好きな長さにカットできる腹巻を愛用
妊活グッズでおすすめは、腹巻です。妊活を始めてからずっとつけていました。
ユニクロのヒートテックのショーツで胸下までのびるのがあって、それの上にさらに腹巻を重ねたり。
ウンナナクールで腹巻を自分の好きな長さにカットできるものがあって愛用していました。靴下は5本指ソックスなど3枚履き。とにかく冷えないように心掛けました。
それから、もともとコーヒーが大好きでしたが、カフェインを控えようといろいろなハーブティにトライ。ドイツのマリエン薬局のハーブティーやカフェインレスのコーヒーを買っていました。サプリは、先生おすすめの葉酸、あとマルチビタミンやビフィズス菌関係を飲むようにしていました。

アーユルヴェーダ由来の紅茶。妊娠前から愛飲していて、今もこれを飲むと落ち着きます。
【妊活中のリフレッシュ】映画館で3本連続ぼーっと見る
人工授精5回目で授かったのですが、5回目でいったん区切りをつけ、治療をお休みするつもりにしていました。
なので、妊娠がわかったときは「ありがたい!!」が正直な気持ちでした。
当時、私の同級生たちの中には、仕事をバリバリしていて、もう子どもは生まないと決めている人もいたので、「もし妊娠しなかったらどうしよう?」と思い詰めることはあまりありませんでした。妊娠できなかったら、留学でもしようかな?くらいに考えていたことがよかったのかもしれません。
そうはいっても、つらいことは何度もありました。治療は思い通りにいかないことばかりで…。
そんなとき、私は人に話すというよりは、一人になりたいタイプ。なので、映画館に行って3本立て続けにみたりしていました。
映画館はおすすめです。一人になれますし、しゃべらなくていい…。
今思えば、なんの映画だったか覚えていないくらい、ぼーっとリフレッシュできました。こういう気持ちをリセットする場所って大事だと思います。
私はココを変えたら妊娠しました!まとめ
①社長と上司に妊活をカミングアウト
恥ずかしい気持ちもあって、打ち明けるか悩みました。でも話してみて本当によかったです。
②妊娠にいいことは体にもいいはず
温活はもちろん、ビタミンDをふやそうと太陽を浴びたり、代謝を上げるために歩いたり。
③鍋料理を極める
スーパーに行って、これ体によさそう!と思う食材を買って、すべて鍋に入れていました。
④統合医療はなんでもトライ
施術自体はもちろん、セラピストや栄養士さんが、尽力してくださることがうれしかったです。
編集部より
あえてパートナーとの気持ちの共有なしで乗り切った”ワンオペ妊活”は、カップルにとって新たな妊活スタイルの1つと言えそうです。
無理をせず、自分のペースを大事にしていたことも、妊活によい影響を与えていたのかもしれません。
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