力強いスパイクを武器に日本女子バレーボールをアテネオリンピックへと導いた大山加奈さん。
そんな加奈さんが体外受精で双子を妊娠したことを公表し、念願のマタニティライフを送っています。
「結婚そして、はじめての採卵・体外受精へトライした3年の不妊治療」の心境をお話しいただいた前回に引き続き、2年の治療お休み期間のことを伺いました。
大山加奈さんインタビュー①はこちら
【大山加奈さん】不妊治療で双子を妊娠するまで①~結婚そして、はじめての採卵・体外受精~
“妊活にいいありとあらゆるもの”をお試しするも結果が出ず…
原因不明の不妊だったので、クリニックと併行して漢方薬局とはり治療にも毎週通っていました。
よもぎ蒸しやデトックスサロンへ行ったり、腹巻パンツや冷えとり靴下、葉酸サプリメント、布ナプキン、よもぎパッドなど、ありとあらゆるものを試しました。仕事で全国に行くので、各地で子宝神社を調べてお参りにも行きましたね。
しかし、体外受精で結果が出ず、心が折れて不妊治療をお休みすることにしました。

zoomでインタビューさせていただきました!
南部鉄瓶で沸かしたお湯を飲む習慣で冷えが改善!
ありとあらゆるものを試したなかでも、南部鉄瓶でお湯を沸かして1日に2~3回飲む習慣ができたのがよかったです。鉄分が溶けだして、自然に摂取できるそう。
おかげで冷えが改善し、疲れにくくなりました。今も続けています。

大山さん愛用の南部鉄瓶
「お空にいる赤ちゃんに選んでもらえない…」とネガティブ思考に
やはり友人、知人からの妊娠・出産報告はつらかった! 素直に祝福できない自分自身に嫌悪感で、私はなんていやな人間なんだろうと。自分は女性としてダメなのかな、子どもを育てる権利がないのかなと思い悩む日々でした。
よく赤ちゃんはお空から見ていて、このお母さんのところに行こうと決めて降りてくると聞きますが、どうせ私は選んでもらえないんだろうなと、とにかくネガティブ思考でした。

不妊治療から仕事に意識をシフトして、気持ちに変化が
幸い仕事は順調だったので、働くことに意識を向けるようシフトして、バリバリこなしていました。周囲が子育てを頑張っているなか、自分は違う場所で輝いていないと、なんだか引け目を感じてしまって。




