そうすると、いくつかあなたの自身のニーズが見えてきました。
・疲れたから少しお休みしたいかも…
・夫にもっと協力してもらいたいかも…
・クリニックの転院を考えたほうがいいかも…
この辺が見えてくればしめたものです。
なぜなら、ニーズがわかれば、③ニーズを把握したうえで、必要な助けをまわりに求めていく、という行動に移ることができるからです。
あなたに必要な助けはなに?
この中でも、「夫にもっと協力して欲しい」あたりは、もう少し的をしぼっていく必要がありそうです。
“協力”とはいったい何なのか?
“もっと”とは何をどのくらいなのか?
ここでもまた、自分に問いかけていきます。
たとえば家事分担の話だったら、通院の日はお惣菜を買ってきて代わりにご飯をやってほしい、となるかもしれないし、妊活への関わりかたの話だったら、クリニックに行った日は情報共有のため毎回5分くらい時間をとってほしい、となるかもしれません。
コツは、具体的で、相手が行動しやすい小さな的にしぼることです。これで伝わる可能性がぐっとアップします。
自分が自分の親友になる
ここまで読んで気づいた方もいるかもしれませんね。
そうです。
かなり丁寧に自分とコミュニケーションを取っていますよね。これがいわば「自分を大切にする」ということなのです。
「自分を親友のように扱う」とでもいいましょうか。
親友が隣で泣いていたら、「どうしたの?」と声をかけますよね。いきなり「あなたが悪い」と否定したり、「あなたの体はポンコツだ!」と罵倒したりはしないはずです。
たぶん、話を十分聞いたうえで、一緒に何がベストか考えますよね。それと同じことを自分にもしてあげてほしいなと思います。
妊活は孤独な戦いになりがちです。
「気持ちに名前をつける」という小さな一歩が、自分を大切にすることにつながり、あなたらしく妊活をしていくための助けになります。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
心からエールを送ります!
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