パートナーや親、近しい人にも話しづらい、妊活や不妊治療についてのお悩みや不安。相談したくても誰に話していいのか分からない方も多いのではないでしょうか。
妊活メディア「赤ちゃんが欲しい」読者さんから寄せられたリアルなお悩み。そんな悩みに不妊ピア・カウンセラーがアドバイスしてくれました。あなたと似たような状況のお悩みがあるかもしれません。アドバイスを読んで、参考にしてみてくださいね。
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流産したあと、なかなか妊娠しません。精神的に追い詰められています
ご相談者:すうちゃんさん
私24歳、夫40歳の16歳差夫婦です。
もうすぐ結婚して2年になりますがいまだ子供はいません。昨年、8週で流産したあとはずっと妊娠できていません。
子授け神社に夫婦で出向き、お守り、ざくろジュース、コウノトリキティ、プーさんのぬいぐるみ、ルイボスティーなど、ジンクスも含めてできることはなんでもしています。
温活して体を冷やさないようにしたり湯船にゆっくり浸かったりしていますが順調に毎月生理がきてしまいます。
排卵検査薬も使用してタイミングを定めたり、なごやかに仲良ししたりしていますが…
生理が来るたび夫に申し訳ない、年齢の焦り、周囲の妊娠報告で精神的にボロボロです。そのたび自暴自棄になってしまいます。
妊活はこんなに辛いんですか…
焦らない焦らない、自分は自分、いつかできるなんて何回も言われてきました。
そのたび腹を立て、虚しくなり自分が嫌になってしまいます。来週、夫と病院に行こうかと思います。もう泣きわめく元気もありません。

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すうちゃん 様
はじめまして。NPO法人Fine公認不妊ピア・カウンセラーの寺島かおるです。30代から不妊治療を5年間ほど続けました。治療中に2度妊娠しましたが、2回とも流産した後に、治療を辞めて子どもを持つことを諦めました。現在は夫と愛犬2匹と暮らしています。
すうちゃん様は、ご結婚されて2年近くになるのですね。流産のご経験はさぞお辛かったことと思います。
その後、まだ妊娠にいたらない状況で、精神的にもお辛い状態のようで心配です。
せっかく待望の妊娠に喜んだのもつかの間。流産は、天国から地獄へ落とされたようだと表現されることもよくあります。
私自身も経験しましたが、あの時の気持ちは言葉では表せないくらい悲しく、立ち直るにも時間がかかったものです。
すうちゃん様は、その後気持ちは落ち着かれましたか?
前向きに妊活をされて、とても頑張り屋さんですね。ご夫婦で一緒に神社にお参りされたのですね、優しいパートナーですね。
そのほか、妊娠ジンクスと言われるアイテムを買われたり…という行動は、気持ちのうえでのスピリチュアル的な安心を求めていらっしゃるのかもしれませんね。また、ざくろジュース、ルイボスティー、体を冷やさないようにしたりすることは、妊娠しやすい体づくりとしては、とても大切なことだと思います。
ご自身ができることは、なんでもされていらっしゃるのですね。
ただ、妊娠に良いこと、良いものを次々取り入れていくことを、すうちゃん様が負担に感じていなければいいのですが、もしかしたら無意識のうちにご自身を少々疲れさせているかもしれませんので、無理のない程度にしましょう。
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