医療費の一部負担で治療が受けられる保険診療が不妊治療にも適用されます。保険の対象となる治療には金額設定があり、どのクリニックでも同じ内容のパッケージ治療を同じ金額で受けることが可能です。
ただし、不妊治療では年齢制限や回数制限があるほか、保険診療外の治療や薬もあります。そんな保険診療での不妊治療について、HORAC グランフロント大阪クリニック院長・森本義晴先生に聞きました。
Q 鍼治療やレーザー治療は保険適用?

【アンサー】鍼治療やレーザー治療などは、保険診療にはなりません
妊娠のための体質改善として、統合医療に力を入れているクリニックがあり、当院もそのひとつです。運動療法や東洋医学、栄養療法などがあり、不妊治療を行いつつ、ヨガや気功、鍼やレーザー治療などで体質改善をしながら妊娠をめざしていくことができます。
これら統合医療の費用については保険診療にはなりませんが、患者さんが希望すれば、これまでどおり自費で鍼やレーザー治療などを受けながら、保険診療での不妊治療を行うことは可能です。
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