体外受精への壁① 夫婦間の温度差・考え方の違い
どうしても2人目が欲しい私。当然夫も賛同してくれると思っていました。2人目妊活にも比較的協力してくれていたし、理解を得るには金銭面の問題を解決するくらいだと思っていたのです。
それがこのあと、大きな夫婦ケンカに発展するなんて思いもしませんでした。
夫の言葉に驚き…「今さら、それ言う?」
夕食後、夫に体外受精へステップアップしたい旨を伝えました。了解を得るには金銭的なことがネックになるだろうと思い、治療費については私の貯金から捻出することなどを盛り込みながら相談しました。
しかし私がひと通り話し終わったあと、夫が信じられないことを言い始めました。
「自然妊娠での妊活ならいいけど、もう子供が一人いるんだし、体外受精までして2人目を考えなくてもいいんじゃないか?」
それを聞いた私は「今まで妊活に協力的だったのに、なんで?」「結婚前に子どもは2人欲しいって言ったよね?」「私の2人目に対する意欲がこんなに高まっているのに反対するの?」と、いらだちが抑えきれず子どもの前で口論を始めてしまいました。
年齢リスクや安全性に不安も。問題はないの?
夫が体外受精にすぐに賛成できない理由はそれだけではありませんでした。




