不妊治療を卒業し、特別養子縁組制度を利用して「親」になる女性、カップルが増えています。
有名人では宝塚歌劇団月組トップスターとして活躍した瀬奈じゅんさん、大阪パフォーマンスドールのリーダー・武内由紀子さんらが特別養子縁組で家族を迎えたことを公表しています。
さまざまな事情により、生みの親といっしょに暮らせない子どもを育ての親が家庭に迎え、戸籍上も実の子どもとして育てていく制度を「特別養子縁組」といいます。特別養子縁組制度のしくみや、実際に養子を迎えた家族のストーリーを取材しました。
赤ちゃんが欲しい読者に聞きました
Q 養子、里子を迎えることを考えたことはありますか?

YES 20% NO 77% わからない 3%
数年前の『赤ちゃんが欲しい』編集部調査より、YESの割合はアップ。養子を迎えた有名人の発表などにより、日本でも養子や里子の制度が社会的に浸透し始めている印象です。
Q 養子、里子を迎えるにあたって不安なことは?
「実子と同じように愛情を注ぐことができるのか」(妊活歴6ヶ月、35歳、にこちゃんさん)
「顔が全く似ていなかった時、周囲の目が気になります」(妊活歴3ヶ月、32歳、よっちゃんさん)
「血のつながりがないと子供が知った時の気持ちと対応」(妊活歴2年、34歳、おはなちゃんさん)
Q 養子、里子の違いを知っていますか?

知っている 46% 知らない 54%
養子や里子を考えたことがない人の中にも、基本的な制度や費用について知りたいというご意見がたくさんありました。




