ただの勘でしかありませんが、私がずっと流産の原因では? と訝っていた子宮内の環境の悪さ。ひっかかるならばコレだと思っていたこともあり、この検査には並々ならぬ気負いがありました。
子宮内フローラ検査は、子宮内組織を専用のスポイトで回収してその組織を調べるのですが、結果が出るのは1ヶ月後。その間治療を進められないというもどかしさは検査前からありました。でもそれもしょうがないこと。なんとか割り切っていざ、検査へ!

意外と信心深いタイプなので、クリニックへいく前に神社へご挨拶に。できるならば、子宮内フローラ検査をパスさせてください!
検査の同意書を提出しに行った先で看護師さんに「大丈夫だからね」と言われ、何が?と思っていたら、その後診察台で同じ看護師さんに「大丈夫、大丈夫」と肩を叩かれました。さらに待っていたらどうやら隣で同じ検査をしているらしい女性があまりの痛みに泣いていて、先生や看護師さんに慰められている声が聞こえました。
え、痛いってこと? そうなの? えええええ嫌だ! とビビり倒しているところに先生が登場。
なんだかいろんな器具をカチャカチャと取り出す音が聞こえ、ビビりも最高潮まで到達したところで検査が始まりましたが、全く痛くありませんでした!ちょっと子宮に何か触ってつつかれたかな? くらいの感じで、ビビリ損でした。ホント、よかった…(終了後、本当に軽く出血はありましたが、子宮内の組織を採取しているので出血して当たり前ぐらいの感じだそうです)。
看護師さんにしばらく避妊でお願いしますねと言われましたが、ビッグスマイルで「大丈夫です(夫、出張していて家にいないので)!」と答えて診察室を後にしました。
…とはいえ、この検査で良い菌であるラクトバチルスが90%以上いなければ、治療が必要ということになるそうです。そうなれば検査結果が出るまで1ヶ月+子宮内環境の治療に数日〜数週間?+子宮内フローラ再検査+検査結果が出るまで1ヶ月月ということになるので、移植は3ヶ月ぐらいは先に。
そのうえ、1回44,000円もする子宮内フローラ検査を2回=88,000円もかかってしまうという超高額案件になる不安まで…!
と言っていても、自分にはどうすることもできないので、とにかく1ヶ月静かに待つしかない。
今振り返っても、これほど「何もすることがない」「何もできることがない」という期間は思いのほか辛い日々だったなぁと思います。
関連記事:子宮内フローラ検査とは?
※この連載は個人の体験です。治療や薬の処方などに関しては必ず医師に相談してください。
>>26話「流産後に生理が変化!子宮内フローラ、不育症検査…」へ続く
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