子どもの心と体のバランスを保つためには、毎日のちょっとした習慣がとても大切。日常生活の中で自律神経をととのえ、ストレスに強い体と心を育む方法とは?
食べること=原始的なこと
「好き嫌いなく食べてほしい」「残さず完食してほしい」「栄養価の高い食事を食べさせたい」。
多くのお父さん、お母さんが食の重要性を意識し、食べさせることに心をくだいています。
でも、本来、食べることはもっと原始的で、楽しいことであるはずです。

親も、頭で考えすぎないで
子ども時代は「おなかがすいた!」がわかること、食べたいものを選んで食べられることの2つが重要。
子どもたちには、「栄養があるから食べる」という論理的な発想はありません。
野菜のえぐみや苦みは、自然界では毒のサイン。酸味は腐敗のシグナル。無理に食べさせようとするのは、かえって逆効果です。
親子で楽しむことが何より大事
消化酵素を出すためには、副交感神経を働かせる必要があります。お小言はできるだけ封印し、親子で会話を楽しみながらゆったり味わう習慣をつけましょう。
食卓がいつもリラックスできる場所であること、大人がおいしそうに食べている姿を見ることで、しだいに苦手食材も口にできるようになっていきます。
会話を楽しみながら食事すると、こんないいことが!
①食べることは楽しい、という原始的本能を刺激
②リラックスして消化酵素が分泌される
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